今回もすごーーーく勉強になりました。洋服の力ってすごいんですね!びっくり!!
今回は着るものを断捨離して人生が変わってしまったお二人のお話です!
とある調査によると、年末に大掃除で断捨離するものは
- 衣類・バッグ・靴
- 本・漫画・新聞
- おもちゃ・ぬいぐるみ
だそうで衣類が堂々の一位。
洋服で人生が変わるなんて大げさだと思っている人は必見です!
洋服の断捨離で奇跡を感じたお二人が今日の主人公なんです!
【ウチ、断捨離しました】年末必見!タンスの向こうに新生活SP
第54回は、年末お片付けスペシャル。
コロナ禍の中、家にいる時間が長かった2020年でしたね。
断捨離に挑んだ方も多かったことでしょう。
【ウチ、断捨離しました】洋服を断捨離して人生が変わった人(お一人目)泉さんが洋服を買い込んだワケ
お一人目の主人公は千葉県松戸市にお住まいの泉(いずみ)さん57歳。
4LDKのマンションに一人で暮らしています。
まず案内されたのがリビング。
とーーーってもキレイに片付いています。
でも・・・奥の寝室に行くと・・・
洋服がクローゼットに入りきらず床の上まであふれているんです。
マットレスが敷けないので泉さんはリビングで寝ているとか・・・。あらら〜
そして更に他の部屋にも洋服がいーーーっぱい!
お部屋をリフォームしてクローゼットにしたのに、
それでも入りきらなくなってしまった感じです。
退職前は、
今日買ったら明日着る、
明日買ったら明後日着る、
という風にしていたら
こんなに服が増えてしまったようです。
泉さんは2年前まで一流企業のキャリアウーマンとして働いていました。
33歳で一人息子を出産。
その5年後に離婚。
仕事にのめり込んだのは
シングルマザーとしての意地もあったと言います。
息子に不便な思いをさせたくない。
父親がいないといってバカにされてはならない。
私がしっかりやらなければいけない。
洋服は唯一の楽しみであり、
自分を奮い立たせてくれる同士のような存在でした。
3年ほど前に息子さんが独立。
その頃に父親の具合が悪くなり介護が必要となります。
折しも会社が早期退職を募ったため、
泉さんはそれに応じて2年前55歳で退職しました。
同僚からの信頼も厚く、
惜しまれながらの早期退職でした。
その後、
お父さんは施設に入ることになり、
泉さんは急に時間ができてしまいました。
現在は知り合いの蕎麦屋でバイトをしていますが、
これからどうしたものか、と思案に暮れています。
断捨離をすることによって、自分を変えたい!
これから何があるか分からないけど、
今モチベーションが上がってない状態なので
断捨離で何か自分を変えてみたい、
というのが一番の目的で応募したそうですよ。
【ウチ、断捨離しました】やましたさんが泉さんの家にやってきた
やましたさんが、すぐに見つけたのが
泉さんの元彼が残していったスーツ類。
クローゼットに男性もののジャケットが
沢山かかっているのが映し出されました。
元彼とは長年お付き合いをしていましたが
1年ほど前に破局したそうです。
これはもう要らないよね?
リビングに戻り、
やましたさんと泉さんが
服のことについて相談が始まりました。
そもそも洋服ってなんだと思う?
洋服は自分を輝かせてくれる一つ
これからの自分をどう演出して行こうか
という基準で選んでいく。
どう演出したい?
できればもう一度、今(手元に)ある服を
活用して会社で働いてみたい。
元気で活発な自分が見える?
はい。
そしたらその自分をイメージして。
どんな服が似合っているだろう。
それを想像してみて。
はい。
もう一人の泉さんがいて、
その子に似合う服を選んであげるの。
その自分に似合う服を選んであげる
断捨離をする前に過去の遺物を精算しましょう。
と言うことで
元彼の服をやましたさんと泉さんお二人で
全部断捨離したら、
スッキリして希望の空間ができました。
ここからが本当の断捨離です。
まずはスカートから。
泉さん、スタイリストになってね。
いるか要らないかではなく、
未来の自分に選んであげて。
これが相応しいよ。と。
相応しくないものは私にください。
泉さんは、再就職した時に颯爽とした自分でいたい。
そのイメージに沿って選んでいきます。
タグが付いていて着ていない服も
将来の自分にふさわしくなければ断捨離します。
結果、半分ぐらいの量が残りました。
そしてこれをさっき作った
新しく空いたスペースにかけていきます。
そして朝起きて見たときに、
クローゼットを開けると
ブティックから選ぶような
イメージになるように吊り下げます。
これは毎朝、気分がアゲアゲになるそうです。
お店のように並べる
同じ要領でブラウスやシャツなどのトップスも断捨離します。
将来の自分をイメージしながら仕分けていくと、
処分するものが半分以上になりました。
ここでやましたさん、
クローゼットの模様替えを提案。
そして、
この際プラスチックの衣装ケースは処分しましょう、と。
見事にキレイなクローゼットになりました。
お別れする洋服は後日リサイクルへ出すことに。
今の泉さんと、将来自分の描く泉さんとの会話で
断捨離を進めてね。
と言うことでやましたさんとのレッスンは終わりです。
今回は洋服だけの断捨離なので、
断捨離の期間は2週間です。
ここから泉さんなりに断捨離がスタートします。
この2週間で、泉さんの人生が変わることになろうとは
誰も思いませんでした!とナレーターの平泉さん。
えーーーっ、そうなの?
ちょっとワクワクしてきました。
【ウチ、断捨離しました】泉さん、断捨離5日目
この日は泉さん、大量のバッグの断捨離に励みます。
泉さん、めちゃくちゃ判断が早い! 尊敬です!
お店のように飾ることを意識して
クローゼットの上の棚に残したバッグを並べていきます。
なんと!出来上がったクローゼットは✨まばゆい✨ばかり!
そのわけは・・・
ハンガーで1万円も使ったの初めて!と泉さん
やましたさんのアドバイスに従い
クリーニング屋さんから戻ってきたハンガーや
色違いのハンガーを
全部やめて統一感のあるものに替えたら
キラ〜〜〜〜ん✨
泉さん、意外なことを話し出しました。
断捨離って私の中で不思議な感覚なんです。
だんだん変わってきたんですよ。最初の目的と。
最初はただ整理したかった。でも違った感情が湧いてきたんです。
5日間の断捨離で、
ただ服を整理しているだけじゃなくなってきて
新たな感情が湧いてきたんですね。
思い入れがあった洋服を処分する時の自分の気持ちが、こんなにも
サッパリと割り切れている自分に改めて気づきました。
とあります。共に自分と歩んでくれた服を感謝の気持ちで手放せたんですね。
【ウチ、断捨離しました】泉さん、断捨離10日目
断捨離した洋服を段ボールに詰めています。
大きい段ボール箱がいくつもできました。
これらはリサイクル業者へ行くんですね。
【ウチ、断捨離しました】泉さん、断捨離最終日 驚きの結末到来!
玄関に入ると泉さんの第一声が
「すっかりキレイになって快適な空間で毎日過ごしています」
番組スタッフが案内されると最初見た寝室が、洋服の物置きではなく
キレイな寝室に様変わり!
床にあふれていた衣類は、
隣のウォーキングクローゼットにキレイに収まっています。
そして驚いたことに、
仕事が決まって、
これからフルタイムでやることになりました。
と言うではありませんか。
急に仕事が決まり、
毎朝アゲアゲで服を着て出勤。
仕事場で着替えているそうです。
そして、接客だけではなく、
経営の方もやらせて貰えるようになったらしいんです。
わずか2週間で劇的な変化!
これぞ洋服のミラクル断捨離効果ですね!
泉さん、
ステキな新年を迎えられそうですね〜♪
【ウチ、断捨離しました】着物を断捨離して人生が変わった人(お二人目)母と娘の関係も改善!
お二人目は愛知県(名古屋の)にお住まいの恵美子(えみこ)さん41歳です。
夫大輔さん(44歳)、お母さんのなつ江さん(70歳)
中学1年生の娘、美咲さん(12歳)と4人で暮らしています。
間取りは4LDK。
10年前、恵美子さんとご主人が新築で建てた家です。
今回断捨離したいのは、2階の納戸にある着物と着物ダンス。
この着物ダンスと着物は全てお母さんの嫁入り道具で、
恵美子さんが買った着物は入れる余地がなくて外に出しっぱなし状態。
なのでお母さんが着ない着物を断捨離してもらい
自分のを入れたいと思っているようです。
番組スタッフがお母さんに、
着物を断捨離する意思があるかどうかを
確認すると、あっさり『ある」とのこと。
何も問題ないように思えたのですが、
母娘の間にどうやら根深い問題が潜んでいる様子。
【ウチ、断捨離しました】恵美子さんチの朝 家の中の静かな軋轢(あつれき)
朝食の風景が映し出されました。
「撮影されると聞いて張り切って作った」と、
豪華な朝食が用意されています。
冗談かと思いきや、いつもはおにぎり一つのこともあるそうです。
恵美子さん、可愛い♡
ご主人は朝ごはんを食べずに既にご出勤。
娘の美咲ち美咲ちゃんは朝7時には出ます。
お母さんは洗濯の準備。
恵美子さんがパートをしていることもあり、
家事はお母さんに頼ることが多いそうです。
お母さんはお花やお茶、お琴まで何でも器用にこなす人。
加えて家事全般がうまい。
恵美子さんは、たまにお料理本を見て変わった味噌汁を作ると、
その具材は味噌汁には合わない、
とお母さんにダメ出しされてしまうとか。
お母さんに「美味しい」と言われたことはないそうなんです。
お母さんに、ダメな主婦、ダメな主婦 と言われ続けて
すっかり自信をなくしてしまった恵美子さん。
恵美子さんはそんな実の母親に引け目を感じているそうなんです。
自分の着物をお母さんのタンスに入れられないのも
気おくれした証のようです。
でも、恵美子さんは、
お母さんが責めるんじゃなくて
少しは自分(私)を認めてもらって
お互い協力できたらな、と思っているみたい。
「主婦として人間としてもっと成長してもらいたいな、
と思って。」と話すお母さん。
【ウチ、断捨離しました】やましたさんが恵美子さんの家にやってきた
お母さんが主導権を握って自分の着物を選び抜き娘さんがそれをサポートする、
と言う方法で意見が一致。
2階のお部屋にやましたさんが足を踏み入れた途端、
着物を選ぶ前にやらなきゃいけなことがある。
ここの空間全部が残念。
納戸に収まるものは、
要らないものを置く場所ではなく
今、出番がないものが収まるべき所。
と言うことは、
ここからもう出番がないであろうものは
ここから取り除かなくてはならない。
これは放り込んであるだけ。
これはアウト。
お母さん、ちょっと待ってて。
納戸自体を断捨離しようと方向転換。
やましたさんは、恵美子さんに
お母さんとの着物選びは
ただ単に整理して入れて終わりではなく
お母さんと楽しくなければならないことを説明します。
でも、恵美子さんはお母さんに本音が言えないことを
やましたさんに打ち明けます。
理由を聞いてみると
自分は家事ができないと思われてるし、
自分の言葉に責任を持つのが怖い。
すかさずやましたさんは恵美子さんに聞きます。
家事が下手な人、苦手な人を軽蔑する?
しないです。
家事ができない私、
家事が苦手な私、
イコールダメな私?
って思ってるのは誰か?ってこと
・・・・恵美子さんうなずいてます。
思う必要ある?
・・・・恵美子さん首を振ります。
ないです。
ないよね?
軽蔑するのは自分自身だ
と気づいた恵美子さん。
家事が苦手なことを自分にj責めて
お母さんに本音が言えなかったんですね。
辛いですよね・・・
話を聞いていたお母さん。
本人がそんなふうに思っていたんだ、
って初めて思いました。
私がすぐ否定的なことを言っちゃうから
それが傷ついちゃったかな、と思います。
恵美子さんは4人兄弟の3番目。
一番要領が悪い子だったそうです。
恵美子さんが結婚して家を建てた時も、
お母さんが同居することになったのは、
恵美子さんが家事や子育てができるのが心配で
放っておけなかった、だからなんだそうです。
お母さんなりに恵美子さんが可愛くて
心配だったんですね。
ダメ出しもきっと愛情の裏返しだったのかなぁ、
と私は思います。
【ウチ、断捨離しました】納戸の断捨離が始まりました
納戸の断捨離に取り掛かると
棚の上にはお姑さんからもらった娘の小さい時の服がいっぱい出てきました。
なんで捨てなかったか聞いてみると、
「聞かれたら捨てたと言えないのが怖くてとっておいた」のだそう。
あなたの空間なのに
あなたのしたいようにしなくてどうするの?
あなたは捨てたいの?捨てたくないの?
捨てたい。
”自分が攻撃されるんじゃないかっていつも考えてる”
やましたさん、すごい〜〜、これ図星です!
人からもらったものを
なかなか捨てられなくて悩んでいた時期の私の心を
ズバッと言ってくださった!
恵美子さん、ふっ切れたのか
やましたさんがそばにいてくださって
心強く思ったのか、
恵美子さんにスイッチが入りました!
一枚一枚見るまでもなく
そのままゴミ袋へどんどん詰めていきました。
(やりながら空間ができた棚を)時々見てね!
とやましたさんは恵美子さんに注意を喚起。
気持ちいいでしょ?
気持ちいいです。
物よりも気持ち良さが大事なの。
断捨離はどんどん進み、
やましたさんの指示で今度は着物ダンスを移動。
右の壁にくっついていたタンスを左に移動して
右と左の壁のちょうど中心に置いたんです。
すると恵美子さんの表情が変わったんです!
全然違うでしょ? とやましたさん。
はい、すごいですね〜!!
やっと真ん中に来られたと言う不思議な感じ。
なんで(今まで)やれなかったんだろう。
来るべきところにやっと来られた、という感動と、
やっぱり真ん中がいいな、と思った。
と恵美子さん。
これまで自分の家なのに
主導権はお母さんにあると感じていた。
でもお母さんのタンスを自分の手で動かしたときに、
この家の中心に私がいる、と感じられたんです。
わー、衝撃的!
タンスの位置を少しずらすことで
こんな気分になるんですね。
テレビを見ている私にも空間の心地よさと
タンスの位置のしっくり感が伝わってきて
感動してしまいました!
恵美子さん、とっても嬉しそう〜〜〜♪
【ウチ、断捨離しました】恵美子さん、断捨離で変化到来!
すごく気持ちがいいです!
これでようやく
お母さんと着物選びが楽しめる空間ができました。
やましたさんもニコニコしています。
いよいよお母さんの出番です!
お母さんが納戸へやってきました。
納戸の変わりようにお母さんもビックリ!
ニコニコして嬉しそうです!
お母さんはどんどん断捨離していきます。
断捨離をしているところへ娘の美咲ちゃんが帰ってきました。
沢山の着物を見てビックリしています。
タンスの扉が開いている所さえ見たことがなかったとか・・・(笑)
恵美子さんがお母さんの若い頃の着物を発見し、
これなら私着たいかも。派手かなぁ?
恵美子さんの成人式の着物も出てきて
その時の様子に会話の花が咲きました。
これこそやましたさんの仰っていた
お母さんと一緒にする楽しい断捨離なんですね♪
お母さんは沢山の着物を断捨離してくれて
恵美子さんの外に置いてあった着物も
無事、中に入れることができました。
お母さんとの共同作業が終了です!
やったらできた。またやったらできた。
できない自分を責めていたけど
できない自分を責めることから卒業できる
挑戦を繰り返せばきっと自分を変えられる
とやましたさんにアドバイスをいただき
自信をつけてもらった恵美子さん、
ここからスイッチが入っていきます。
【ウチ、断捨離しました】恵美子さん、断捨離2日目。
早速恵美子さんはリビングの断捨離に取り掛かりました。
先に収納棚をなくしてしまい、
中から出てきたものを断捨離すると言う作戦です。
TVの位置が気になり、隣の棚を移動。自分の手で真ん中へ。
テレビが初めて真ん中に来られた。
嬉しいです。感動ですね。
タンスの時のような感動。
スタッフさんがお母さんにテレビの位置について聞いてみると、
「真ん中になって見やすくなった。」と。
キッチンはお母さんと一緒に断捨離。
これは私気に入ってるんだよね。
「いいよ、好きなようにすれば。」とお母さん。
お母さん、これまでと違って口出ししません。
娘の変化を誰よりも感じていたのがお母さんだから。
「決めるの早くなりましたね。」っとスタッフさん。
いい感じですね〜〜〜♪
私も嬉しくなっちゃいます。
実は恵美子さん、
お母さんに言いたいけど
ズーーーっと言えなかったことがありました。
リビングのお母さんの薬棚。
移動できないかなーって思っていました。
恵美子さん、思い切って移動を提案。
お母さんはしばらく考えていましたが
「そうだねぇ」
といいながら素直に恵美子さんに従いました。
恵美子さんの希望通り、
ピタッと移動場所に収まりました。
その一方で恵美子さんはコスメを飾る棚づくり。
自分の思い通りに仕上げることができました。
美咲ちゃんが学校から帰ってきて見ると、
「いいねー」と喜んでくれました。
【ウチ、断捨離しました】恵美子さん、2週間後に終了
それから2週間後、断捨離が終わったと言う知らせを受けて
番組スタッフさんが行ってみると
見違えるようにキレイになっていました。
家事が楽しく感じる。と恵美子さん。
あんなに苦手意識があったのに
すごい変化ですね!
キレイな状態を保ちたいと言う気持ちと
キレイになるためなら張り切っちゃう。
大きい喧嘩はしてないよね。最近は。
と恵美子さん、お母さんに笑いかけながら言うと
「一番本人が変わったね。」
とお母さんが笑いながら言うと
そうだろうね。 と恵美子さん。
【ウチ、断捨離しました】断捨離の精(平泉さん)とやましたさんの会話
着るものでぶつかったり変わったり影響が大きいものなんですねー(精さん)
環境だから、洋服って。
洋服も自分の身を包んでいる一番身近な環境。どんな服を着るか、
どんな家に住むかってすごく重要なことで影響を受ける環境だからこそ、
意図的にそれ(着るもの)を選んでいくことで
意図的な人生を送ることができる。とりあえずまーいいか、の選び方をすると
とりあえずまーいいか、の人生になっていく。人生を変える最初のスイッチ、を切替える洋服で人生変わります。
【ウチ、断捨離しました】再び恵美子さんのお宅
断捨離のときに気になった着物を恵美子さんは着てみることに。
積極的になった恵美子さんにお母さんはとても嬉しそう。
着付けをしてあげたり会話を楽しんだり。
これから母娘の楽しい生活が始まりそうですね。
『ウチ、断捨離しました』番組概要(BS朝日公式サイトより)
ウチ、“断捨離”しました! 毎週 月曜 よる8:00~
片づけられない!捨てられない!家族の密着ドキュメント年齢を重ねるに連れて増えていく「思い出の品」や「捨てられないモノ」・・・。断捨離(R)提唱者やましたひでこさんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、断捨離をスタート!モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族の密着ドキュメンタリー。過去5回スペシャル番組として放送し、待望のレギュラースタート!スタジオ(やましたひでこ宅)では、やましたひでこさんと断捨離の精・精さん(声:平泉成さん)が断捨離テクニックなどをお伝えします。
来週は今年最後の断捨離ですね♪
やましたさんの半生も楽しみです!
『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール
やましたひでこさん プロフィール
一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。
『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。
※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。
現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。
https://www.bs-asahi.co.jp/danshari/
(Amebaオフィシャルブログより引用)