ウチ、断捨離しました!【感想・内容】 “不器用”でごめんなさい! 混乱ハウスから脱出作戦 2月14日放送分

メディア・断捨離

今回の舞台は東京都狛江(こまえ)市に住む はるみさん(5人家族)のお話です。

はるみさんのお悩みは、ご家族がカバンや荷物を玄関に置きっぱなしにして、それぞれ自分のお部屋には持っていかないことみたいです。

原因は部屋のあちこちの収納に はるみさんがぎゅうぎゅうに押し込んでしまって 入れたくても入れられないせい?

ご家族よりはるみさんに問題がありそうですね(笑)

その他、断捨離に役立つサービスも紹介してくださるようですよ。

今話題の『宅配型トランクルーム』

場所を取る雛人形季節家電などを入れておくのに便利ですね。宅配型ならわざわざ取りに行かなくてもいいので便利そう。

yumeri
yumeri

今回も良かったですよ!

最後までお付き合いくださいね♪

 



 

【ウチ、断捨離しました】“不器用”でごめんなさい! 混乱ハウスから脱出作戦

詰め込みだらけ!おウチが大混乱

はるみさん(48歳)のご家族はご主人、長女、次女のあいこちゃん(仮名)、長男のかずき君(仮名)の5人です。

はるみさんは会社で働くワーキングマザーです。

間取りは4LDKの一戸建て。居間から案内してもらいました。

見た感じはとってもキレイです。

でも、棚の中を見せてもらうと、物がかなり押し込められています。

キッチンに行くと、ここもきれいに見えますが、下の棚の中は確かに調味料がいっぱい置いてあります。

2階の寝室(和室)は、お布団が畳の上にたたんで出たままになっています。押入れを開けると、プラスチックの引き出し型収納ケースでパンパン。だからお布団が入らないんですね。

同じ2階の子供部屋に来ると次女のあいこちゃんがいました。

こちらはキレイという感じは全くなく、机の上には本やノートが雑然と積み重ねられ、床にはたくさん服やら物が置いてあり、かなり散らかっています。

そして、問題は玄関。入ってすぐのところに、ランドセルやバックパック、カバン、ヘルメットなどが置き去りされているんです。

はるみさんは、自分が片づけられないから片づけ方をお子さんたちに教えられていない、ということみたいです。

いつも帰ってきたままになって(荷物が)それぞれのところに行かずここにとどまっています。




不器用ママが詰め込むワケ

はるみさんは、自他ともに不器用ということらしいのですが、ランチのオムレツを作る光景が映し出されました。

玉ねぎはかなり大きなスライス切り、卵は1パック全部入れようとしています。

少ないかな、全部入れちゃおうかな?

と超テキトー。そばで心配そうに次女ちゃんが、「やば、7個も入ってるよ。いや これ以上さすがに・・・」と止めに入ってます。

そしてフライパンの中の卵をひっくり返す時も

「デカイよこれ絶対」

ちょっと多かった ああ もうダメだ どうしよう ああ もう最低だ

「過去最低くらいだ」

と、昼食の支度になんと1時間! 料理は大の苦手みたいです。

 

yumeri
yumeri

1時間あったら夕飯で何品も作れますよね(笑)

そして、

引き出しとか扉の中にポンポンって(物を)つっこんじゃうんで とりあえず表に出ていなければいいっていう感じで。。。

フルタイムで働くはるみさんは、時間がない上に段取りが悪いみたい。

そこへ

「数学の教科書がない!」とおおあわてで長女ちゃん?(不確か)が登場。

「ない 最悪」バタバタしています。塾に行く直前なんです。

「あったー」 となんとか見つかって家を出ていきました。

なんか雑然と荷物があふれていて、日々ストレスがたまっていて快適なところで暮らしたい。

なるほど・・・・

さあ、やましたさんがやってきます。




脱出なるか!? 混乱ハウス

やましたさんがやってきました。

総出でお迎えありがとうございます。

中に入ると

そんなにひどくない(笑)

はるみさんがやましたさんをあちこち案内し、早速 自分の収納ぐせを相談。

キッチンでは

収納の場所には もう詰まっているのであふれちゃうのかな

2階の押入れを開けると

収納ケースが詰まりを作っているんだね。

すると、やましたさん、押し入れのふすまと天袋のふすまを全部取り外しました。

これが全体なんだよね。これを見たら 一応収まっています。それなりに畳まれて収まっています。

だけどここに心地よさは全然ないんだよね。

ないです    (ご主人もそばで見ています)

やましたさん、玄関の方に降りてきて玄関のクローゼットの前に立ちました。

そうすると ここも詰まっているっていうことか

家をつくる時に出勤用のスーツはここにかけたいって(夫が)言って、初めはスーツだけだったんですけれど だんだん物が増えて今はなんか掃きだめみたいな感じに・・・

確かに、この中はご主人のスーツの他に子供服や子ども雑貨も入っています。

リビングでは

棚は子どもたちの枠ごとに割り振ってあって、部屋に荷物を持って行かずに ここに沢山たまるようになってしまいました。

同じリビングのクローゼットの中は、はるみさんの服と趣味の物、家族の雑貨が置いてありました。

先ほどの寝室の中の押入れの中は、はるみさんの服、趣味のもの、ご主人の服、家族の小物、とやはりミックスしています。

2階廊下クローゼットは、ご主人のスーツ・ジャケット類が入っていました。

なんかこう おウチが使いづらいよね。

なんかこう いろんな物が 家族の物が てんでバラバラに入り乱れているっていうことだよね。

解決策としては、家族に協力してもらい、各自の部屋に自分の荷物を持っていってもらうこと、とやましたさんのアドバイス。

でも、指示命令してさせるっていうのはアウトなのね。

それぞれが その気になるためには その前にすることがある。

どこか快適に?

そう。

家族が気持ちいい、という場所をまず作ってみることに。

しばらく考えたのちに

玄関をスッキリさせてみようか。まずご主人の物が気持ちよく収まるようにしてあげる。

さあ、断捨離が始まりました。

じゃあここをまず全部出してみて、どれだけのものがあるかを把握してみよう。

はい

お母さんの判断で(断捨離)できる物はないの?

要らない物 要らない 要りそうだな

こういう判断がまず苦手だから

いや 判断しなきゃ これ判断のトレーニングだから

これ使う? とご主人に何やら銀色の長い畳んだ物を見せましたが、判断ははるみさんに任された感じです。

いいかな じゃあゴミで

ご自身が主体的に判断するのが可能だからね。

次に、ご主人の靴に取り掛かりました。

22足もありました! ご主人は靴が大好きなのだとか。

もう卒業してもいいなっていう物があれば

「これも使わない」 ご主人とっても協力的です。はるみさんを応援しているのです。

玄関にそびえ立っていたシューズタワー(ご主人の靴が置いてありました)も断捨離できました。

子どもたちも手伝いにやってきました。

(みんなが)だんだん手伝ってくれるようになってるね

はい

ここから卒業していい靴は?

「これ卒業できそう」

なんと、長女ちゃん、次女ちゃん、長男くん、それぞれ3足ずつに厳選できました。

最後はお母さんです。

なんでこんな同じ物が2つあるの?違うの?用途が と白いスニーカーを指してやましたさんがたずねると

これはスニーカーだけど汚れたくない。これはバイク乗ったりで履くので汚れてもいい。 

笑 汚れたら手入れしようよ。

はい 笑

と言いながらも両方残すことにしました。

他の靴を手に取りながら、これ結局履かないんですけれど

結局 履かないんだったら結論出てる

ということで捨てることになりました。

やりました!

玄関は見事にスッキリ! それぞれの定位置も決まりました。

(玄関に)入った気持ちが違うから

そこがスッキリしているとだいぶ違う

必要な空間 ゆとりの空間 玄関はゆとりある玄関にしたいからね。

するとそこへ、ご主人が要らないネクタイの束やカバンも持ってきて断捨離。

ちゃんと(家族は)関わってくれるから

そうですね びっくりしました。ちゃんと関わってくれるから。

やっぱり関心があるんだよね。子どもたちも お父さんも。

だから あれやって これやってとか言う必要はなくて

お母さんが楽しそうにやっていると 子どもって一緒に参加したくなるから

と言い残してやましたさんは帰っていきました。



1週間後 助っ人登場!?

不器用ママは決められない

はるみさんは 本の整理をしています。

これはアクセサリー、下は洋服とか かばんとか

昔の地図はすごい楽しくてたまに見ています。地図上で旅行するのがお好きみたい。

読書も大好きで、志賀直哉とか島崎藤村の純文学も読まれるのですね。

なんか同じ本があったんですよね。ちょっと出版社が違って どうしましょう でも取っておきたいなあ・・・ 取っとくで

はるみさんは新潟県出身の3姉妹の末っ子で可愛がられ、自由に好きなことをさせてもらえました。それに甘えて料理や片付けを教わらなかったみたいです。

私の片付けができないのを見て(自分が)ちゃんと教えてもらっていないんでみんな(子どもたち)片づけ方を知らない感じに育っちゃっている

はるみさんが子どもたちに片付けを教えるのは難しそう、ということで、助っ人の登場です。

助っ人登場! 脱出作戦開始

決断の女王、小林ふみこトレーナーがやってきました。

ここ どういう物が入っているんですか?

ここは子どもの物を入れていて

お子さんの部屋っていうのは別にあるんですか?

子ども部屋を案内すると・・・

こんなに立派な子ども部屋があるんだったら下にあんなにお子さんの物置くスペースあるっていうのはめちゃくちゃ ぜいたくっていうか・・・

やましたさんも言っていました。「収まります」って。

私だったら もう怒っちゃう。

リビングにお子さんたちがやってきました。

まずは次女ちゃんの棚から。

いったん全部出して 要る要らないをやっていきましょうか

基本 自分の部屋に置く ここは基本 どうしてもここに置いておきたい物だけをここにも置かせてもらう

すると、小林さんが思わぬものを発見しました。

「あたらしいおやつ」というお菓子作りの本です。

お菓子作るの好きなんだ!しかも小麦粉を使わない って書いてある。

私が小麦粉を食べられなくてくしゃみとか出ちゃうんで作ってくれるんです。米粉ごか色々。(横からお母さんが説明してくれました)

あいこちゃんはお菓子づくりが大好き。小麦アレルギーのお母さんのために色々作ってくれます。(やさしいですね)

あいこちゃん作の米粉のベイクド キウイケーキ、米粉のぐるぐるクッキーとマドレーヌ、はるみさんのお誕生日ケーキ、米粉の桃とヨーグルトホイップのケーキ、米粉のイチゴとバナナのドームケーキが映し出されました。

これがとーーーーーってもキレイで美味しそうなんです!

特にキウイケーキとクッキーやマドレーヌはお店に出ててもおかしくないくらいの出来栄えです。

それもそのはず、将来はパティシエになるのが夢なんだとか!

yumeri
yumeri

やっぱりね!

 

ということで、おやつの本はキッチンで練習したいからと、リビングの棚に置き、空いた棚には玄関に放置していたカバンを置くことにしました。

そして、2階のお部屋でも、どんどん服やら色々な物をあいこちゃんは断捨離していきました。スピードだって速いです!

すっかりキレイになりましたよ。

長男くんもお姉ちゃんと同じように自分の部屋を断捨離し、本棚の上には お気に入りの日本の歴史や世界の歴史の本を デデーン!と箱ごと置きました。

いいと思う これいいと思う 羨ましい 

はるみさん、キレイに片付いた長男くんの部屋を見てウットリ!

はるみさんは、お子さんたちの断捨離が刺激になったようです。




3週間後 やりたいことができる家に!

こことクローゼットを ちょっといい感じにできたらなって

キッチンカウンター下の引き出しから全てを出して、断捨離していきます。

やましたさんが来たときは要るものと要らないものを判断できなかったのに、今回は人が変わったようにどんどん断捨離にスピードがついています。

平たいひもは使いにくそうだったなと思い、断捨離。アクセサリーの本をパラパラめくって やめよ と断捨離。

はるみさんは、子どもたちが好きなものを選ぶのを見て、それに刺激され、

アロマとヨガ関係の物だけ残しました。

はるみさんはアロマセラピーの資格を持っています。更にヨガも勉強中。持病の股関節の痛みがヨガで軽減したのだそうです。

身近に置いておけばもっと勉強しそうですもんね。

今習っている自己調整できるヨガとか体操とかを自分にちゃんと身につけて 自分のできることを周りの人にして みんなにも良さを伝えていけたらいいなって思います。

今やりたい物を厳選して、他は手放すことに決意したそうです。

1ヶ月後 断捨離は「自分再発見」

リビングにはソファーがなくなっていました。広々とした空間ができました。

寝室には畳に置いてあった布団もなくなり、押入れの中に収まっていました。

階段横のクローゼットの中は、はるみさんの趣味のもの、アロマとヨガのマットだけが置いてありました。

今ではリビングでヨガ教室をやるのが日課。

ヨガのマットを敷き、ヨガのレッスンがスタートしました。

生徒はお子さんのお二人です。

人生の目標を見つけたはるみさん。もう、不器用なんて言わせない!

<場所は変わってやましたさんのお部屋>

はるみさんのヨガのノートが置いてあります。

自分でも気がつかなかった好きな物が

発見発掘できるのが断捨離

家族の物が いろんなところに バラバラにあるという状態は

まさに はるみさん自身が 家族に対して自分の位置どりに

戸惑いや迷いがあった そんな象徴に見えた。でも断捨離で

自分のこれからを見ていこうと気持ちがチェンジしたのだと思います。

 




断捨離に役立つ話題のサービス

エアトランク というサービスが紹介されました。

メディアでも注目されているそうです。

出し入れ・梱包・送料不要!
一番近いトランクルーム

インタビューに赴(おもむ)いたのはヤマグチユミトレーナー

エアトランクの福岡英成社長へ断捨離目線で取材です。

中に入ってみると、天井の高い広々とした大きな倉庫のような空間の中に、たくさんの衣装ケースや家電などが置かれていました。

エアトランクっていうのは どういうコンセプトの会社でいらしゃるのですか?

おウチの収納と同じ感覚で使えるサービスで、荷物の出し入れに関しても一切費用をいただかないのです。

集荷配送料が無料で温度や湿度も管理されています。災害に備えた補強もバッチリ。

エアトランクを初めて利用する人がいました。 足立区にお住まいのゆうたろうさん(41歳)です。お仕事は派遣会社の役員をしています。

奥さんと長男、次男の4人家族です。

ウォーキングクローゼットの中は洋服が増えてしまい、家電も置いてあり、ギチギチでした。

家にいる時間がすごく多くなったんで、スッキリしている方がやっぱり気持ちもいいんで整理していきたいなと思っていたところですね。

エアトランクの専属スタッフさんが荷物を取りにきました。家電など丁寧に梱包もしてくれます。車内にはハンガーをかけられるようにもなっています。

0.7畳プラン12,980円(税込)で大きなバンに積み込まれました。

クローゼットの中はスッキリして、ゆうたろうさんは大満足です。

預かった荷物はエアトランクのスタッフさんが一つ一つの品物を写真に撮り、アプリでいつでも見られるようにしてくれます。

そして、

あげる・もらうの機能 処分することもできます

スマホの画面の下には 処分する・取り出す・あげる の3つのボタンが付いています。

自分でね その手間隙とかを取らなくていいのはいいですね。

豊かに生きていくために 幸せに暮らしていくために 物は必要なんだけれども どうしても使わない時は逆に物が自分たちの生活を圧迫する こういったところをなんとか解決していきたい

捨てるのはちょっとどうだろうっていう物をここに預かっていただいて
あ、なくても大丈夫だ」っていうね エア断捨離 っていうんですかね その体験もできますよね。

捨てられない物をここに預けて、疑似断捨離ができるわけですね。

物をちゃんと生かすことができるかとか 自分との関係が終わったら また次の方のところへとか 断捨離では物に取られた空間・時間・エネルギーを 取り戻そうっていうのが大きなねらいなんですね。

自分ではちょっと手に負えないかもっていうのをエアトランクさんに助けていただけて そうしたら自分のおウチの断捨離も また一歩一歩進んでいくのかな

1週間後、ゆうたろうさんの預けた荷物がスマホに一つ一つアップされていました。

何を預けたかが、ちゃんとわかるようになっていていいですよね。



今回の番組を見ての私の感想

まず、はるみさんのお宅から。

とてもご家族が仲良くて、見ていてギクシャクするところが全くなく、今回は安心して見ていられました。

口数少ないご主人は、はるみさんを応援するべく自分の物を自ら処分したり、

次女のあいこちゃんは、お母さんのお料理をそばで見ていてくれたり、お母さんの苦手な小麦粉を米粉に変えてお菓子づくりをしてくれたり。

次男くんもお姉ちゃんをみならって、自分のお部屋を快適にしたり。

ご家族は決してはるみさんを責めることなく実に協力的で、はるみさん自身がそのことに驚いていました。

きっとはるみさんがいつも穏やかで優しいママなんですね。

あいこちゃんの断捨離のスピードは本当に速くてびっくり!

子どもたちの断捨離を見て学び、刺激を受けるはるみさんもステキだし、自分もなんとかしなきゃと奮い立ち、趣味の物を厳選したのも素晴らしかったです。

そして、エアトランク

物がどうしても捨てられない人は、捨てる前にいったんここに預け、断捨離の疑似体験をしてみたらいいな、と思いました。

集荷配送料や梱包が無料というのも魅力的ですし、預かった荷物を一つ一つ写真に撮ってくれてスマホで簡単に見られるというのも魅力的。

更には 処分・取り出す・あげる という機能までついた まさに三拍子そろったシステムですね。

かゆい所に手が届くサービスとはこのことですね。

ホームステイが増えてきた中、同じようなサービスがあちこちで生まれるかもしれませんね。

日本は全体的にお部屋のスペースが他の国に比べると狭いですから、とてもいいサービスだな、と思いました。

yumeri
yumeri

いかがでしたか?

また新しい情報が楽しみですね♪

 

⬇︎ 応援クリックして頂けると嬉しいです♪


掃除・片付けランキング

【ウチ、断捨離しました】見逃し配信で見る方法

先週のを見逃してしまったら1週間だけ見られる方法があります。
私のように外国に住んでいてもTVer(ティーバー)なら見られます!

  1. ウチ、断捨離しました と検索する
  2. 一番上のところをクリックする
  3. BS朝日の公式ページが出てくるので下の方までスクロールする
  4. みのがし動画TVerをクリックする(これで完了)
yumeri
yumeri

1週間だけ見られますよ! 下⬇︎を参考にしてね♪

 

【ウチ、断捨離しました】番組概要(BS朝日公式サイトより)

ウチ、“断捨離”しました! 毎週 月曜 よる8:00~
片づけられない!捨てられない!家族の密着ドキュメント

イラスト:五月女ケイ子

年齢を重ねるに連れて増えていく「思い出の品」や「捨てられないモノ」・・・。断捨離(R)提唱者やましたひでこさんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、断捨離をスタート!モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族の密着ドキュメンタリー。過去5回スペシャル番組として放送し、待望のレギュラースタート!スタジオ(やましたひでこ宅)では、やましたひでこさんと断捨離の精・精さん(声:平泉成さん)が断捨離テクニックなどをお伝えします。

yumeri
yumeri

来週も見逃せませんね♪

『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール

 

やましたひでこさん プロフィール

一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。

断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。

『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。

※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。

現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。

(Amebaオフィシャルブログより引用)

タイトルとURLをコピーしました