ウチ、断捨離しました!【感想・内容】 アノ人のその後(堀川ランプさん・まりおさん)3月7日放送分

メディア・断捨離

今週は、先週に引き続き「あの人のその後」です。

飛騨高山から沖縄に移住をされた麻利央まりおさんと若手芸人の堀川ランプさんです。

どちらも前回のを知らなくて私は見ていないのですが、とーーーっても楽しみです!

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楽しみ楽しみ〜〜〜♪

 

【ウチ、断捨離しました】新天地への旅立ち!その後どーなったスペシャル!

断捨離で実現!夢の沖縄移住 麻利央まりおさん(当時35歳)

岐阜県高山市に住む麻利央まりおさん(当時35歳)、ご主人道徳みちのりさん(当時38歳)。長男いち君(当時12歳)、次男二丸にまる君(当時6歳)、三男三山みやま君(当時3歳)の五人家族。

間取りは5LDKですが、荷物置き場状態になってしまっていて服がいっぱいあります。

また、麻利央さんは収集癖があり、一時期 着付けにハマり着物もたくさん集めてしまったそう。

カゴも大好きで、一番理想に近いカゴをずっと追い求めているうちにたまってしまいました。ブルキナファソ(アフリカ西部の国)のかごや、一番お気に入りのインドネシアのアタのカゴ(シダ科の植物)が映りました。

タイやチベットの少数民族の布も集めています。

趣味の部屋には道徳みちのりさんの「ジェンベ」という西アフリカの楽器が沢山置いてあります。

お二人の出会いのきっかけは7年前の太鼓のワークショップでした。

先生と生徒の関係で今でもお2人で太鼓の演奏を楽しんでいるそうですよ。

麻利央さんは当時、家具職人で、シングルマザーとして長男の一くんを育てていました。頑張っている姿に道徳さんはひとめぼれ。すぐにプロポーズしたんだとか。そして二人の子宝に恵まれて五人家族になりました。

道徳さんは農業をやりたくて、どうせやるのなら高山の環境とは全く違うところでチャレンジしたいらしいのです。

道徳さんはご実家の農家を手伝っていましたが、なるべく肥料を使わない有機農法に興味を持っていました。しかし、なかなか理想通りに上手くはいかず4年前に挫折してしまいます。

いつも苦しそうに(農業で)働いていたから「そんなに苦しんで仕事するなら
一回やめたら?」って言ったんですね。そして、

「何が育てたい?」って聞いたら「マンゴーとかパイナップルをやってみたい」って言ったので「だったら、それをやればいいじゃない」と言ったんです。

麻利央さんこの家族がいればどこに行ってもいいので道徳さんを応援しようと思い、新天地に引っ越すことに決めたそうです。

しかし、引っ越しの費用を少しでも抑えるため自家用車2台で行こう、ということにしたのだそう。

でも、この大荷物で自家用車2台はとうてい無理。

そこでやましたさんからビデオメッセージをもらったんですね。

オンラインの向こうからやましたさんが、

新天地でも共に過ごしたいって思うものを選び抜く必要がありますよね。

あれもこれも連れていきたいって思うなら、新天地に行こうっていう思いを疑ってみる必要があります。

まりおさん:さすがやね

みちのりさん:やっぱり ごもっともやね がんばろう

断捨離しようと気持ちに火がついた麻利央さん、

私 ちゃんと分けられる

大好きな着物も断捨離しようと手をつけました。

でも、いざ手に取ってみると愛着がわいてしまって・・・

どうしようかなぁ あとで考えよう

少数民族グッズ ここに集めていこう
かなり無理をしている感じの麻利央さんでしたが、
(沖縄には)持って行かない?道徳さんの問いかけに迷いながらも こう宣言します。持って行かないようにする・・・ します! 
衣装ケース3箱分と大きな袋2つ分の断捨離に成功しました。
次は子供部屋です。ここにもおもちゃが部屋いっぱいにあります。麻利央さんたちは、子どもたち自身に持っていきたいものを選ばせることにしました。するとわずか30分で「もう(断捨離)終わったからゲームしてもいい?」と子どもたち二丸 この動物たちは?「いい」(=いらないの意)

もういいの? これには麻利央さんの方が複雑な気持ちです。

喜ぶからとゲーセンで一所懸命取ったのに・・・

たくさんの動物たちをゲットしたのに、子どもたちがいるのは あれだけだったんですね。

子どもたちの思い切りのよさに ある意味助けられ、大量のものを処分することができました。

信頼したいのに・・・揺らぐ夫婦

麻利央さんのお宅にお友達が様子を見に来ています。

その時は絵の具と絵筆の断捨離をしていました。

麻利央さんは、絵を描くことも好きで、またいつか描きたいと思っています。

これ麻利央さんの? とスタッフさんがきくと

私のです 古いかも

捨てても落ち込むし 持っていても落ち込むし そういうのって何なんだろう

こんな愚痴をこぼすのには原因がありました。

肝心の道徳さんが、太鼓の処分を全くしないし、本当に移住したいのか、
麻利央さんにはわからなくなってきたんです。

<キッチンでの会話 道徳さんと麻利央さん>

昨日のこと何か考えたの?

10年計画を立てて沖縄に行くまでのスケジュールを練って…

練るの?決めるの?

決める 練って決める

考えないといけないのは段取りだけじゃなくて それだけじゃないと思うよ

なよなよしないで

はい!

道徳さんの夢を叶えるための移住なのに・・・。

心配したスタッフさんたちは、麻利央さんと何度もオンラインで連絡を取り合いました。

洋服とかはぺぺっと断捨離できるのに、楽器になると全く進まなくなるんです。

麻利央さんは、道徳さんのことが信頼できなくなってきたんです。

そして断捨離の手が止まってしまい、おもちゃの部品集めをしています。

あ!これでそろった

(部品が)そろってないとさ一気に値段が下がる あと1個あったら遊べる

見つめる!いちばん大切なもの

やましたさんがやってきました。

やましたさんが道徳さんの楽器コーナーを見た時

やましたさん:ここにすべてがかかっている

道徳さん:これは先に進める思い出がすごくいっぱいある

そう思っていたら全部持っていきましょうよ

麻利央さん:部品がそろっていない状態でバラバラのまま処分するのがどうしても嫌

自分がなんでこんな細かい部品にこだわるんだろう

時間がせまっているんだよね? 間に合わなくなるのは明らかでしょう?

細々しているものに時間を取られていたら、行くのが遅れる、って正当な理由が自分の心の中に見つかるよね。

それは困ったな。

自分がなんでこんな細かい部品にこだわるんだろうっていうふうに

それを責めるんじゃなくてそこを丹念に拾ってあげると不安な気持ちがあるんだなって自分を癒してあげることができる

めっちゃ不安です

不安なんて当たり前だよ。全く違う場所に行くんだから。

不安があって当たり前なんだな、って思うこと。
その気持ちを認めてあげるのが大事。

そんな不安な気持ちが麻利央さんにブレーキ(細々したことを気にする)をかけていたんですね。

道徳さんはこの気持ちを聞いてどう思う?

自分が引っ張って行かなきゃと思う。

不安だから動いていた

そして、荷物をこれだけ(自家用車2台分)って決めたんだよね?

だったらそれに合わせてどんどんふるいにかけていかなきゃ。

と急ブレーキがかかった原因がわかりました。

そこで、2人は別々に自分のものと向き合うことに。

やましたさんは麻利央さんの冬服に目をつけ、

軽くしてあげようよ

冬物が怖くて捨てられなくて。もし(沖縄に行って)寒かったらどうしよう?

経済的に冬物が買えなくなるんじゃないか、という心配があるようです。

沖縄に行ったら買えない自分をイメージしているからそうなるの

沖縄で豊かになるんでしょ? 豊かになるために手放していくの

今頑張ればよくなるっていうなら どれだけでも我慢できるんだけど

それでみっち(夫)が考えるのをやめてほしくない

(夫)が自分で行くって決めたんだから逃げるっていう風に変えてほしくない

一緒にやっていける?これから

絶対一生一緒にやっていくつもりです

あーーー、それがあるなら戦おうよ。

麻利央さんは、どんな苦労も道徳さんと一緒に乗り越えようと思っています。

だから、道徳さんに夢を諦めてほしくないんですね。

再び!夢へ向けて走り出す

ここまでくると着物とかどうでもよくなってくる

そこからお二人の断捨離はどんどん進み、
予定通り車2台に荷物を収めて5日間かけて沖縄に向かいました。

2人の人生のために動くっていうのをはじめてやったよね

休んでいいよ、とかめっちゃ声かけてくれるから ありがたいな
(これから2人で)協力できるかな

沖縄ライフスタートです!

大追跡!新天地 沖縄ライフ 沖縄に移住してから1年あまり

番組は海の近くに一軒家を借りたというので自撮りビデオを送ってもらいました。

道徳さんは庭の畑にいました。(撮影は麻利央さん)

ホースでプラントに水をやりながら「これはアロエです」と言う側から

「これバナナの木だよ」と息子くんが出てきて説明。

「これぜ〜んぶしゅうかくしたアロエ」と息子くんが言うと

あはは、ドラゴンフルーツ(苗)だよ 道徳さんとまりおさんの声

これはグアバです パパイヤ収穫〜

夢のフルーツ農園をするために、道徳さんは地元の建設会社に就職して資金を貯めています。

新居は2階建ての3LDK

子ども部屋が映りました。

勉強机をゲットしました」と麻利央さん

ご夫婦の部屋には断捨離のおかげでお二人の趣味の物(楽器と布)が
すべて収まっています。

麻利央さんは現在キャンプ場で働いています。(お花の苗をいじっているところが映りました)

道徳さんは得意の太鼓で地域の人と交流。

あっという間に新天地に根をおろしました。

移住前はとても不安だった麻利央さんに今の気持ちを聞いてみると・・・

(⬇︎道徳さんとの会話です)

思ったんだけどキャンプの道具を買うじゃん。買うけど断捨離したからさ

おウチにいい物しか無いじゃん今。ちゃんと大事な物 全部使っているから
いらない物は全部捨てたじゃん。だからもう買わなくていいんだなと思って

よく吟味できるようになったよね

うん

引っ越し後も断捨離を続け、キャンプグッズもお気に入りの物だけに厳選していきました。おかげでキャンプが以前よりも楽しくなったそう。

自慢のキャンプグッズでーす(とバスケットの中にきれいに並べられたグッズが映りました)

楽しい毎日をこれから少しずつ 昨日よりも今日 今日よりも明日 楽しい生活ができるように

ちょっとボロいけどいいおウチでーす

ご家族、みんなとっても楽しそうです♪

衝撃の部屋に住むピン芸人 その後を追跡!

2020年7月20日放送のふりかえり

芸歴3年 堀川ランプ(当時28歳)虫大好き芸人のスゴい部屋

部屋の中は散らかっているだけでなく(どちらかというとゴミ屋敷を思わせるような散らかりぶりで、床が全く見えません)

ナゾの植物 珍しい生き物 でお部屋の中はいっぱい!

大学院で生物資源科学研究科修士課程を終了したインテリのランプさん。

芸人のかたわら、学童に虫のことを教えています。

なぜ、断捨離をしようと思ったか、というと

ランプさん:さっきまで子どもたちに「ここ片付けないとダメだよ」と言っていた人間が

なんだこれ!って唐突に最近思うようになりまして ちょっとそこで1回思い出すと後ろめたくなってしまって

ということで断捨離がスタートしました。

仕事の合間に断捨離を進めていきます

やっと床が見えました

世界一デカイ豆です(ゴミの間からでてきました)

終わんねぇな わかったぞ これ終わらないやつですわ

床が見えるようになったところにやましたさんが訪ねてきました

いろんな物があるから 博物館にできそう

プライベート昆虫館・博物館に毎日住んでたら幸せじゃない?

さいこうですね!

お客さんも通せるような昆虫館・博物館にすればいいよね

と お部屋を人に見せられるように、昆虫館ぽく飾り付けていきました。

断捨離後、インターネットで昆虫を紹介する仕事が舞い込んできたそうです。

yumeri
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毎回思いますが、断捨離すると

新たなお仕事を皆さんゲットする傾向がありますね

昆虫のフリップを描いているランプさんが映ります。

いやホントありがたいことですよ これは

特技は負けることがあっても好きって気持ちは絶対に人に負けないんで

あれから1年半。さらに安い部屋が見つかったからとランプさんが引っ越したと言うのでスタッフさんが訪ねてみると・・・

散らかってはいましたが、以前よりはマシかなぁ、という感じです。
(一応床は見えますからね)

これとこれとこれとこれがゴキブリですね

で上もこことここがゴキブリでここが空き容器でここも全部ゴキブリですね。

ほとんどゴキブリですね でも種類はそれぞれ違って 

と目をランランに輝かせて話すランプさん!

ランプさんにとってはゴキブリも愛する昆虫なんです。

そして、ちゃんと自炊もして健康に気を使っていました。

躍進!芸人・堀川ランプさん 飛躍の年

R-1グランプリ 今年(2021)初めて準々決勝に行けました!

ほのぼのとしたフリップ芸が女性ファンの心を掴(つか)んでいるようです。

放課後児童支援員の資格を取得され、

子どもとおでかけ&旅行情報るるぶkidsに掲載され

YouTube「堀川ランプ昆虫列伝」では

2022年春からですね…東京を離れて

と 次の場面では 新潟県の景色が映りました。

番組スタッフさんが訪ねてみると・・・

虫大好き芸人の新天地

浄専寺(慶長13年 開基(=創立の意)真宗大谷派(=浄土真宗)

浄専寺庭園(新潟県指定文化財)が映りました

なんと、ここは堀川ランプさんのご実家なんですねー。
400年の歴史があるそうです。

由緒あるお寺に生まれたランプさん、幼い頃から、いつか あとを継ごうと考えていたそうです。

そして30歳になる今年、芸人を続けながらも僧侶としても活動することに決めたそうです。

ご両親はどう思っているのでしょうか?

お父さまの17代目住職 秀道さん と お母さまの依実子さんが登場。

以前、この「ウチ、断捨離しました!」の番組をご覧になったそうで、

「もうちょっとちゃんとしているのかと思ったら、こうなっていたのか、と大変ショックを受け、番組にお世話になりありがたかった」とお父さん。

一方お母さんは、「お寺のことも考えてくれていて息子の決断は嬉しい」とおっしゃっていました。

お父さんは、ランプさんが二足の草鞋(わらじ)をはくことは全く気にしていないご様子で

「お寺というのはお経をよむだけではなく、皆さんと一緒に歩いていくというのが僧侶の仕事だと思っているので、大変いいことだと思っています。」

そして、ランプさんは

お笑いも頑張りますけどお寺も全力で誠心誠意やっていきたいと思っています。

「ところで息子さんにはこれからどんな部屋で暮らしてほしいですか?」とスタッフさんがお父さんにたずねると、

ゴキブリのいない部屋です。」とお父さん

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ですよね〜🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

お寺にゴキブリがいっぱいいたら

誰も来てくれないですよね(笑)

<やましたさんのお部屋から・・・>

断捨離は移動のない引っ越しでもあるんですね。

物があると動きたくなくなるんですね。でも、身軽になると気持ちが変わってくるんです。

断捨離ポイント 人生の足枷(あしかせ)や重石(おもし)を取り除くプロセスが断捨離
断捨離ポイント 物を厳選し身軽になると、違う世界や新たな土地へ旅立つ気持ちが生まれる

新天地への旅立ち!その後どーなったスペシャル!を見ての私の感想

麻利央さんの断捨離を見ての私の感想

私は麻利央さんの、ご主人に対するとても強い気持ち(愛情)に感動しました。

それは2回ありました。

1回目は

この家族がいれば私はどこに行ってもいいので道徳さんを応援したい

と言った時。

2回目は、やましたさんが、

一緒にやっていける?これから 

麻利央さんに聞いた時、間髪入れず

絶対一生一緒にやっていくつもりです

と返事をした時です。

新天地に行くことと、経済的な不安はあるけれど、

道徳(みちのり)さんに対しての想いが全くぶれていないのがスゴイな〜と感心しました。

ご主人、幸せ者ですよねー。

あと面白かったのが、子どもたちが部屋いっぱいのおもちゃをわずか30分で断捨離してしまったこと。

麻利央さんが必死で集めた海の動物のフィギュアもあっさり「いい」とまるで執着なし。

当然、親はこれ大事だろう、と思っているものでも、意外に子どもはその時限りで執着しないものなんだ、興味はちがうものに移るんだ、ということを発見しました。

今子育て中のお母さんは、1年ごとにでも要るかいらないかをお子さんに聞くと、物が増えなくて済むかもしれないですよね。

そして、断捨離が途中で止まってしまったときの麻利央さんの気持ちを、
やましたさんが言語化してくれたのが、とても印象に残りました。

それはおもちゃのなくなったパーツを探している時です。
そろえば売り物になる、ということで頑張っていたんですよね。

でも、やましたさんは麻利央さんのその行為にブレーキをかけました。

細々しているものに時間を取られていたら、行くのが遅れる、って正当な理由が自分の心の中に見つかる➡︎不安な気持ちがある➡︎自分を癒してあげる

これは自分に重ねてしまいました。引っ越しの時に似たようなことを私もしたんです。

新天地に行くと仕事が見つかるまでは経済的にゆとりがないので、ものすごく不安です。

少しでも今売れるものはお金に変えておきたいですもの。

冬物を捨てるのも怖い➡︎買えなくなったらどうしよう

これも気持ちがよくわかります。

荷物を減らして送料を安くするのと新天地で新しく買うのとどっちの方が安いのか、って常に考えてしまう自分がいるのです。

私の場合は海外なので、日本とはまた条件が異なります。

宅配便と郵便局では距離や重さ、期間でも変わってきますよね。

だから、ミニマリストの人の引っ越しに常にあこがれます。

スーツケース一つでどこでも行けるようになるのが夢〜〜〜〜♡

堀川ランプさんの断捨離を見ての私の感想

小さな部屋の中を大好きな虫を使って博物館的にするというやましたさんのアイデアは、かなり斬新だけど素晴らしいと思いました。

誰かに見せることを目的にすると、掃除せざるを得ないし、清潔に保つことも大事になります。

モチベーションアップでいいですよね。

それにしてもゴキブリの館にはびっくりでした。

あんなに嫌われ者のゴキちゃんでも、こうして愛してわざわざ飼育してくれる人がいるんですからね。生きている価値があるってもんです。

家に突然やってくると、ちょっと嫌ですが、ちゃんと箱に入っていたら、どうってことはないのかもしれません。

嫌われ者になったのは、育った家族の誰かが「キャー!!!」とか言って悪者にしたのが原因ですよね。

なんの情報も入っていない小さい子どもが見たら、光っててきれい、と思うかもしれません。

ボストンに住んで2年以上になりますが、ゴキブリは一匹も見たことがありませんし、ドラッグストアに行ってもコンバットとかゴキブリの駆除剤は身当たらない感じがします。

ランプさんは、僧侶と二足の草鞋(わらじ)を履くことになりますが、好きな芸人も続けられるのでいいですよね。

お寺に来る人が増えるかもしれませんし、お父さんの「お寺というのはお経をよむだけではなく、皆さんと一緒に歩いていくというのが僧侶の仕事だと思っているので、大変いいことだと思っています。」という言葉も嬉しいですよね。

堀川ランプさんが、今後どんな芸を見せてくれるかも楽しみですね。

白衣から僧侶の格好に変身して、虫の面白い紙芝居をする姿が目に浮かびます(笑)ランプさん、応援していますよ♪

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掃除・片付けランキング

【ウチ、断捨離しました】見逃し配信で見る方法

先週のを見逃してしまったら1週間だけ見られる方法があります。
私のように外国に住んでいてもTVer(ティーバー)なら見られます!

  1. ウチ、断捨離しました と検索する
  2. 一番上のところをクリックする
  3. BS朝日の公式ページが出てくるので下の方までスクロールする
  4. みのがし動画TVerをクリックする(これで完了)
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1週間だけ見られますよ! 下⬇︎を参考にしてね♪

 

【ウチ、断捨離しました】番組概要(BS朝日公式サイトより)

ウチ、“断捨離”しました! 毎週 月曜 よる8:00~
片づけられない!捨てられない!家族の密着ドキュメント

イラスト:五月女ケイ子

年齢を重ねるに連れて増えていく「思い出の品」や「捨てられないモノ」・・・。断捨離(R)提唱者やましたひでこさんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、断捨離をスタート!モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族の密着ドキュメンタリー。過去5回スペシャル番組として放送し、待望のレギュラースタート!スタジオ(やましたひでこ宅)では、やましたひでこさんと断捨離の精・精さん(声:平泉成さん)が断捨離テクニックなどをお伝えします。

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来週も見逃せませんね♪

『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール

 

やましたひでこさん プロフィール

一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。

断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。

『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。

※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。

現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。

(Amebaオフィシャルブログより引用)

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