今回は、家ではなく『企業の断捨離』でした!
やましたさんのお弟子さんトレーナーの中には企業断捨離のスペシャリストもいらっしゃるのですね。
すごい〜〜〜〜! そのトレーナーである檀葉子さんが派遣されました。
家族同士の断捨離と企業間での断捨離は、ルールやコミュニケーションの方法が違うので、よけいに大変そう。
アメリカから持ち帰った先進的な考え方を既存のスタッフさんに受け入れてもらう、というのは至難の業ですよね。
でも、みんなが働きやすい職場になるのは全員の願いに違いありません。
クライマックスは最高でした! 断捨離すると こんなにもいいことが起こるんだ!
と言うのが実感できると思います。
こうへいさん、応援してますよ!
その他、今流行りのファッションサブスクリプション、エアークローゼットの紹介がありました。これもちょっと感動! こちらは番組の途中に出てきましたが、断捨離の話の後に書きました。
ぜひ、最後までお付き合いくださいね。
- 【ウチ、断捨離しました!】2代目はつらいよ 老舗スイミングスクール大改造
- 【ウチ、断捨離しました!】どう取り組む? 職場の断捨離
- 【ウチ、断捨離しました!】断捨離開始から3日後 スタッフ反発! 2代目が大ピンチ
- 【ウチ、断捨離しました!】激論! 断捨離の行方は・・・
- 【ウチ、断捨離しました!】断捨離決行! 全スタッフが1つに
- 【ウチ、断捨離しました!】どうすれば? 洋服の断捨離 「服のレンタルサービス」
- 「2代目はつらいよ 老舗スイミングスクール大改造」と「エアークローゼット」を見ての私の感想
- 【ウチ、断捨離しました】見逃し配信で見る方法
- 【ウチ、断捨離しました】番組概要(BS朝日公式サイトより)
- 『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール
【ウチ、断捨離しました!】2代目はつらいよ 老舗スイミングスクール大改造
2代目が挑む!水泳教室の大改造
老舗『ときわスイミングスクール』は創業42年。 生徒数1480人!!! すごい!マンモススクールですね!
社長は晃平さんのお父さんで洋一郎さんです。水泳会では洋一郎さんを知らない人がいないほどの功労者で過去に2人のオリンピック選手を輩出されています。日本代表のコーチも務めていました。
晃平さんは0歳からお父さんに水泳を学びましたが、大学卒業後、選手としての限界を感じコーチに転身。スタンフォード大学(アメリカ カリフォルニア州)で8年間、最新のコーチング技術を学びました。
その後、大学水泳部のコーチを経て
晃平さんは2年前に、このときわスイミングスクールに入社し、お父さんの右腕となっています。将来は後継者としてお父さんに期待をされています。
お父さん曰く、「晃平は8年行っている間にアメリカ人になって帰ってきた。ポジティブに何でもやっていく、アクティブに行動でき、そういう部分は良かったと思う。」
晃平さん曰く、「ゲームチェンジャーみたいな人が要ると思うんですよ。そういう人がいないと新しい発想が生まれてこないし、やっぱりここは古い会社で自分たちがやりやすいようにやっているんで、そういうのをどんどん変える、っていう意味で 自分が思うことをガンガンやっています。」
スタッフルームを見てみると、確かに物は多そう。
窓や壁には机がくっついていて、真ん中には大きなテーブル。会議用ですね。
スタッフは45人いて、30〜40人くらいがここを使うそうで、すれ違うときに当たったりスペースがなかったりして手狭(てぜま)になっているというのが現状。
コピー機を使いたくても、その前に社長のイスがあったり(はっきり言って邪魔!・・・でもそんなこと社長に向かって誰も言えないらしい)、誰かが通り道に座っていると紙が取れなくて大回りしたり、とか色々問題があります。
おまけに社長さんのイスの横には本棚があり、そこに自分(社長さん)の読み終わった本をどんどん置いていくという悪循環。
「社長がイスも本も取り除いてくれたらいいのですが、社長に物申すのは誰もできない」らしいのです。片付けるってなった時も スタッフたちは触れない、と言います。
ガラッと変えていただいてスタッフ間の関係も良くしたいし、仕事に対する熱量もあげてもらいたいし、環境を変えることは目をつぶっているところなので、ちょっとではなくてガラッと変えて頂きたい。 と晃平さん。
【ウチ、断捨離しました!】どう取り組む? 職場の断捨離
壇 葉子トレーナーがやってきました。
壇(だん)トレーナーは福岡を拠点に活動するトップトレーナーで、熱血指導の女王という異名を持っています。
今回は晃平さんとお父さんの社長さんの2名だけと断捨離します。
壇トレーナーが 事務所に入るなり
はっきり言って狭いですね。
(窓際にある机の上を見ながら)ここに物を置いてはいけないですね。
腰から上には何も無い方が、感覚的に広く感じます。
あと、壁にいろいろ貼っているのは全部必要なものですか?
「社訓とか 今年のテーマとか お互いが共通認識できる物であるとか」と社長。
でも こんな感じに貼ってあると迫られている感じですよね?
必要な物は貼ってもいいけど 期限が来たら入れ替わっている と言うのが大切です。
断捨離で私たち家庭に行くんですけど 家庭は命を育んでいくところ 職場は経済活動を生むところ この場で意欲が湧くのか 成長したいと思って前向きに取り組めるか その環境を提供するのが経営者 いらない物を徹底的になくし 余白とか余地を広げれば広げるほど発想が湧いたり意欲が湧いたりします。
ここで晃平さん、「あそこに社長のものがいっぱいあって・・・」と切り出します。
すると社長が 「あの一角をお貸しいただいていまして 私物と言いますか 仕事に必要な物だと思っているのですが 改めてそれを考えたことがなかったです。」
じゃ、社長さんは あそこを要る・いらないをしてもらいましょうか。
社長さん、早速 本を見返しています。「いいこと書いているんですよね。1個1個見ているとブレーキがかかってしまう。」
本のタイトルが映ったのですが、「一兆ドルコーチ」とか「心を強くする」「究極の疲れない力」など精神論もあれば「トレーニングの基本」「トレーニング解剖学」のような実用書もあります。 確かに読んだら仕事に役に立ちそう・・・
「子どもを指導する上で考え方を伝える意味では こういうのが役に立つ」と社長さん。
さらに、「昔は ただ鍛えるだけのスパルタというか、それじゃある程度までいったら伸びないと分かったんです。」とも。
すると、壇トレーナーが「入ってません? ここ(心)に・・・。本当は(本が)なくても大丈夫なんですよ。でも(本が)あるから「どこかにあったな」って・・・・。」
ここまで聞いた社長さん、
「わかりました。今決めました! 捨てましょう」と
そして「言われて捨てたのではなく 自分からです」と潔(いさぎよ)い!!!
そこへ入ってきたスクールのスタッフさんも「どんどんなくなっているんですね」とびっくりです!
その結果、わずか30分で本棚はすっからかん! その代わりスタッフさんたちがよく使う文房具などのケースを入れて、キレイに分かりやすくなりました。
晃平さんたちは勢いに乗り、次に窓際に取り掛かります。
このカーテンはサイズもあってませんもんね。まずカーテンを開けて窓を開けることをしないといけないですね。毎日。
「風が入ってきた・・・」と社長さん。
晃平さんの希望通り、まさに風穴を空ける、という感じです。
そして、すぐ捨てるのではなく、後で見ていただきましょう 他の方に・・
「これは去年の試合の申込書ですね。1回 西岡先生に聞いてみて・・・」と晃平さんは壇さんの教えに従います。
そんなこんなで 窓際の机の上もスッキリしました。
晃平さんは大満足!
「ブレインショックっていうんですかね。いいブレインショックが体中に広がって気持ちいいです。しっかり(他の社員)に伝えさせていただきます。」
【ウチ、断捨離しました!】断捨離開始から3日後 スタッフ反発! 2代目が大ピンチ
しかし、、、
断捨離開始から3日後、晃平さんから番組に緊急メールがきました。
「ただ、、、数名のスタッフからの大クレーム、大きな変化すぎて順応・・・かったと思います。・・・
良かれと思ってやっていることはスタッフが全部跳ね返してきました・・・い。さらにここまで変化に柔軟に対応できない中小企業だったという・・・うございます。
もうここまできてまた戻すようになんて・・・」
の文字が映し出されました。
番組スタッフさんが晃平さんのところに駆けつけます。
「今 大変な状況ですか?」
「スタッフからクレームが来て(クレームの)内容の一つは断捨離の次の日 1年分貯めた書類を捨てたり場所を変えたりしたのですが、
「場所を変えるなら言ってくれ」「捨てるなら言ってくれ」「あった物がない」と かなり強く言われました。
晃平さんは壇さんが帰った後、断捨離熱に火がついて猪突猛進に進めてしまったんですね。
説明不足では あったと思います。(断捨離を)実際に習ったのは 私と社長だけだったんで 急に断捨離が始まったので その辺は 私も理解できます。
晃平さん、後悔しています。
もう一度みんなで話し合って みんなで断捨離ができたら違うステージに進めるんじゃないか と思います。
とは言うものの、スタッフさんたちは晃平さんと目を合わせなくなり、晃平さんは孤立してしまったんです。
そして 一週間後 事態が重くなったことを感じた社長さんは、スタッフさん達と緊急ミーティングを開きました。
社長さんが話を切り出しました。
「反省はフライングだった。 みんなの総意・合意があって進められて「みんなが使い勝手がいいように」「動きやすいように」って配慮がなくなってしまってたんで これが1番の反省だと思いますので そこを踏まえて皆さんから意見を出していただいて。。。」
すると、スタッフたちから
「整理整頓をすることはとてもいいことだと思います。でも、なぜ話し合いがうまくいってなかったかが一番の問題」
「企業と個人は違う、と思いました。 企業の場合は1人じゃないからみんなで一つだから」
「正直 晃平先生 段取り悪いなと。最初から説明があったら もっとうまくいったんじゃないかと思います」
と次々に意見が出ました。晃平さん、何にも言えません。ぐうの音(ね)も出ない・・・とはこのことですね
実は晃平さん、スタッフさんたちとの衝突は これが初めてではありませんでした。
そして、先輩コーチの一人である藤本美幸さんが
彼の中では コーチって「指導をする」っていう目線でいたと思うんですけど、私たちの仕事って ただ指導するだけじゃなくて、手が空いたときに事務作業だったり細かい作業もある中で
晃平さんは「俺は指導だけがしたい」「事務作業はしたくない」「面白くない」と言う人で、周りの人は え? となりますよね。
と ズバッと言います。それにはワケが・・・
実は藤本美幸さんと晃平さんは小さい頃からこの水泳教室で一緒に水泳をやってきた幼馴染(おさななじみ)なんです。
アメリカから戻ってきた晃平さんを暖かく迎えたのも藤本さんでした。
晃平さん曰く
「藤本先生がいてくれたから気軽に すっと入れたし帰ってきて「お帰り」と言ってくれるようないい先輩なんです。」
「晃平さんは一人で突っ走ると暴走してしまうから、そこでギクシャクなっちゃうから、会社って一人じゃないでしょ。みんなで一緒に働いているから周りがついていかなかったらそこで終わりだから。」
と藤本さんは温かい忠告をしてくれます。
【ウチ、断捨離しました!】激論! 断捨離の行方は・・・
この際だから「収納大臣」みたいな収納責任者を決めたらいいと思う。
置き場さえ決まって そこにきちんとしまえば
全スタッフ机の上もしくは下の物 ちゃんといらないものを捨てる。
机の上に 家に帰るときは何も置かないというルールを決める。
と どんどん意見が出てきました。
ここでずっと黙っていた晃平さんが口をやっと開きます。
カーテン 変えたいですね。毎朝 空気の入れ替えを兼ねて気軽に開けられるようなカーテン。
すると 美幸さんが
女性コーチ目線で考えていただきたいんですけど、隣に小学校があり 向かいにマンションがあり 外から見たとき丸見えなんですけど。中には(水着姿を)見られたくない人もいると思うんですよ。こういう仕事をしていても。
そばで聞いていた別のスタッフさんが、
「朝開けておくのは大事だと思うので 習慣として朝は開ける。営業が始まるとか指導が始まったら閉めてしまって毎日やっていけばどうかなと思っています。
そういう方向でいいですか? 晃平先生」 と助け舟。 もちろん晃平さんはうなずきます。
「でも白熱するね、整理整頓って話だけでも」と社長さん。
【ウチ、断捨離しました!】断捨離決行! 全スタッフが1つに
「カーテン担当になりました。ここ、相当きれいになると思います。」
「はがす担当です。壁紙というか・・・」
みんなものすごいスピードで動き始めました。
「謎のスノコ捨てますけど大丈夫ですか?」と晃平さんが反省を込めてみんなに聞きます。
「どうぞ、いいんじゃないですか?」「それはビニールカーテン 捨てていいです」
張り紙をはがし始めた社長さん。「頭の中に入っているから要らないってことですよね。」
そして、みんなが触れられなかった赤いイスにも目が留まり、社長自ら折り畳んでしまいました。
すると、スタッフさんの一人が、「社長 おイスはこちらで」とみんなと同じイスを持ってきました。
イスがそろっていると 見た目もきれいです。
晃平さん曰く
「人に上手くお願いしたり 頼ったりするのは あまり競泳のコーチングにはないですからね。 全員でやると 一気に物事が進んだり変わったりするので そこが今回大きな気付きでしたね。 みんなで共有しながらやる。」
そして、「こんなでっかい旗をいただきました」と嬉しそうな晃平さん。
KSGグループ選手権水泳競技大会 で
10年ぶりの男女総合優勝 を果たしたのです!(スゴすぎ〜〜〜〜〜〜!!!)
「風通しが良くなったし コーチも生き生きするし 選手も生き生きしだすし 色々なことすべて全て詰まっての優勝です。」
<場所は変わって やましたさんのご自宅・・・>
社長が断捨離した壁の張り紙がありました。
やましたさん曰く、
「家庭も企業も運営という意味では同じ。もめることで停滞を避けることができる。」
本当にその通りですよね。
晃平さんが大ピンチでどうなることかと思いましたが
ものすごい結末でしたね。
これぞ断捨離の威力〜〜〜〜!!!
私の感想は最後にまとめて書きますね。
【ウチ、断捨離しました!】どうすれば? 洋服の断捨離 「服のレンタルサービス」
中高年の捨てたいけど捨てられないものランキングは
2位 写真・アルバム
3位 きもの
4位 本・雑誌
5位 食器
だそうです。
そこで今回は 東京表参道にあるエアークロゼットにヤマグチユミトレーナーが伺い、お話を聞くことになりました。
スタイリストの熊谷麻衣子さんがお出迎え。
「エアークロゼットはスタイリストが洋服をお選びして ご自宅にお届けする 月額制のレンタルサービスです。」
「初回は事前にスマホなどで服を確認し、気に入らなければ交換可能です。」
そこで早速 ヤマグチさんも注文してみました。
条件としては
② 動きやすい
③ 手入れが楽
ということでした。
店舗ではスタイリストさんが提案した服を 試着・レンタル・購入することができます。
早速選んでいただき、ヤマグチさんが試着してみると、、、
あらステキ! 断捨離用の作業服なのに、おしゃれです!
普通にちょっとしたお出かけもできそうです。
スタイリストさんは
「直線的なイメージで クールな部分をメインにした センタープレスが入っていたり スニーカーも光沢感があるもので子供っぽくならないようにしています。」
「ヒールが高い靴が はけなくなってきたので助かります」とヤマグチさん。
すっかりコーディネートが気に入ったヤマグチさんは、お出かけ用の服も選んでもらいました。
試着を終えたヤマグチさん 「上がりますね いろいろ。」とご満悦。
スタイリストさん曰く「直線のラインが入ることでフォルムもスッキリ見えます。そしてカッコ良さも加わります。」
「似合うじゃないですか 私。」と もうすっかりエアークロゼットの虜(とりこ)になったヤマグチさんでした。
「2代目はつらいよ 老舗スイミングスクール大改造」と「エアークローゼット」を見ての私の感想
私は、一つの水泳教室に1500人くらいもメンバーがいる、ということにまず驚きました。
創業42年というのもスゴすぎる!
これだけでも十分だと思うのですが、更に改革していこうとした晃平さんの向上心と行動力に頭が下がります。
若い2代目というのは、どこの世界でも叩(たた)かれるのが通常ですよね。
ましてや アメリカ帰り、というだけでも違う目で見られます。
スタッフからの猛反発を受けたとはいえ、屈することなく前に進んだ晃平さん。
幼馴染の先輩、藤本さんの存在はとても大きいな、と思いました。小さい頃からの付き合いは、本当の素(す)のままの晃平さんを知っているということ。放っておけない気持ちも理解できます。
そういう意味では晃平さんはとてもラッキーな方ですよね。
あと、晃平さんのお父さんの洋一郎さんもステキです。
現状に満足することなく、昔ながらのやり方を色々な本を読むことで次々に変えていきました。42年も続けられたのは、洋一郎さんの努力の賜(たまもの)ですよね。
そして、断捨離の後には10年ぶりの男女総合優勝!
これは断捨離の後に、福の神が来てくれたとしか言いようがない、と私は思います。
今後、この番組を見た中小企業家が、こぞって こちらの番組に応募してくるかもしれませんね。
「なんでも人より先にやることが第一」と 勇気を持ってやってみると 真っ先に花が咲く! ということも教えられた回でした。
そして、エアークローゼットの洋服レンタルも、興味深く拝見しました。
私は前々から、「スタイリストの選ぶ服ってどうなんだろう?」って思っていました。
でも、作業服を選んでいただいたのに おしゃれでカッコいいし、スニーカーひとつでも大人っぽくなるように光沢のある物をあつらえてくれたりと、素晴らしかったです。
自分一人で悩むより、第三者の目で似合う物を探してもらうのはとてもいい方法ですよね。
もちは餅屋、と言いますが まさにそれですね。
私もこういうシステムが利用できるのなら 一度は使ってみたいな、と思いました。
今、衣料品は ものすごい勢いで作られ、ものすごい勢いで廃棄されているのも事実です。
全然エコではありません。物を買うだけの時代ではなくなりましたね。
もっとこういうのを世界に広めて再利用したり、ゴミが出ない世の中にしていくのが私たち大人の努めじゃないかな、と改めて思いました。
【ウチ、断捨離しました】見逃し配信で見る方法
先週のを見逃してしまったら1週間だけ見られる方法があります。
私のように外国に住んでいてもTVer(ティーバー)なら見られます!
- ウチ、断捨離しました と検索する
- 一番上のところをクリックする
- BS朝日の公式ページが出てくるので下の方までスクロールする
- みのがし動画TVerをクリックする(これで完了)
1週間だけ見られますよ! 下⬇︎を参考にしてね♪
【ウチ、断捨離しました】番組概要(BS朝日公式サイトより)
ウチ、“断捨離”しました! 毎週 月曜 よる8:00~
片づけられない!捨てられない!家族の密着ドキュメント年齢を重ねるに連れて増えていく「思い出の品」や「捨てられないモノ」・・・。断捨離(R)提唱者やましたひでこさんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、断捨離をスタート!モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族の密着ドキュメンタリー。過去5回スペシャル番組として放送し、待望のレギュラースタート!スタジオ(やましたひでこ宅)では、やましたひでこさんと断捨離の精・精さん(声:平泉成さん)が断捨離テクニックなどをお伝えします。
来週も見逃せませんね♪
『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール
やましたひでこさん プロフィール
一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。
『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。
※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。
現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。
https://www.bs-asahi.co.jp/danshari/
(Amebaオフィシャルブログより引用)