ウチ、断捨離しました【感想・内容】見逃し配信 壮絶!執着にとらわれる母 救いたい…娘たちの激闘(後編)2021年3月8日(月)

メディア・断捨離

ため込み母 VS 捨てたい娘 の第二ラウンドです。

「汚い家に住むのはすごいストレスなんだけど・・・

お母さんは何も感じないの?」

娘のひと言が突き刺さる!

さーーーー、どうなっちゃうんでしょう・・・

yumeri
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何とか無事に終わってほしいですね。

 



【ウチ、断捨離しました】断捨離2週間後 母を変えたい! 娘たちの奮闘!

妹のめぐみさん:北風と太陽じゃなけど、こっちが変わらないとダメだよねーー

お姉さんのまゆみさん:そうだよねーーー

(お母さんのことをよく分かっている姉妹で相談できるっていいですよね!一人でやってると、きっとめげてしまいそう・・・)

家具が無理でも洋服なら断捨離できるかな?と
姉妹で話し合い、

玄関脇の部屋にある食器棚の中の洋服を一枚一枚いるか要らないかをお母さんに見てもらうことにしました。

し・か・し・・・・

お母さん:これも着てる、これも着てる、これ着てたらこの前 可愛い、って言われた。

と言うので、姉妹とも「捨てて」とは言えずあっけなく撃沈!(あーーーー)

でも、収穫もありました。

お母さんが洋裁用に取っておいた布や端切れが沢山出てきて、これは捨ててもいいと言われたんです。(よかったですよねーーー)

少しだけ床が見えてきましたが、このままではいつ終わることやら・・・




【ウチ、断捨離しました】それから2日後・・・変化が出てきた 物に支配された母

3階の屋根裏部屋です。

なんとここにも洋裁用に取っておいた生地やお母さんの服が、ぎっしり山積みになっていたんです!

屋根裏担当は長女のまゆみさん。

ここを片付ければ、お母さんの保留グッズを置いておけるかも・・・。

姉妹は話し合い、収納スペースを作って整理する方向に切り替えました。

お母さんはお気楽でそれ以来、
断捨離しろと強く言われなくなったせいか、
楽器の演奏を始めちゃいました。
胡弓です!(いい趣味ですねーーー)

お孫さんと遊んだ後、お母さんは、娘たちをねぎらおうと、昼食の準備を始めました。(お母さんは心の中では感謝しているんですよね!)

そして、食事をしながら3人で昔の思い出話をしているときに、

めぐみさんがふと、こんなことを言い出しました。

め:私は汚い家に住むのはすごいストレスなんだけど・・・

お母さんは何も感じないの?

お母さんは言葉を詰まらせました。

め:お母さんに昔なにかあったのかな・・・って・・・




【ウチ、断捨離しました】自信がない・・・初めてのお母さんの告白

お母さん:自分自身、ものがないと自信が無い。いい物を集めることが自己表現になってた。

め:えーーー、お母さん、自信がないんだ!?」

これにはめぐみさんもビックリした様子です。

番組スタッフさんが気になって、どういう意味かお母さんに聞いてみると

生きること そのものに根本的な自信が無い

ものが自分の代わりみたいな感じ。多分、本当にそんな感じ。

子供の頃に味わった裕福な家庭への憧れと劣等感
結婚後に好きな物を買えるようになってからは劣等感が癒されていったそうなんです。

お母さん、自分が自信が無い、というのを告白してからは
気持ちがどんどん変わっていきました。

お母さん:娘たちはしっかりしている。老いては子に従えじゃないけど、それをすごく感じます。娘の方がちゃんとしているな、って。

今までにない謙虚な言葉です。

なんだかお母さん嬉しそうです。
私から見ると、娘さんの成長を喜んでいる感じに見えます。

それ以来、本や絶対捨てたくないと言っていた棚まで断捨離してもいい、と言うようになっていきました。

あれほど断捨離するのを嫌がっていたお母さんも一緒になって断捨離に励んでいます!(すごい変化ですよねーーー)

ここぞとばかりに娘さんたちは3階の物を2階に運び込み、お母さんにいるか要らないかを判断してもらうことに。。。

物であふれた様子を見たお母さん、自分に呆(あき)れて、物を確かめるまでも無く、捨てていいと快諾!



【ウチ、断捨離しました】家族のために・・・お母さんの再出発

めぐみさん:母は人当たりが良くて、他の人にも話しかけられる人なので、自信がない、と聞いてビックリしました。

母が何を考えているのか分からなかった。
母の心の奥を見られた気がした。
母に対する見方が少し変わりました。
だから物をあんなに大事にするんだって。

寄り添うではないけれど、こっちが望むこともあるけれど
母親が望むことも取り入れて、
そこに関しては認めてあげないといけないな
って思うようになりました。
なんか結婚生活みたいですね。(笑)

素直に打ち明けてくれれば寄り添える。
それが家族の絆ってやつなんだよねー。
(ナレーターの平泉さん)

めぐみさんが、家からミキサーを持ってきました。

前回、思い出のミキサーを捨てられなくてお母さんがゴミの中から元に戻しましたよね。

あれは結婚当初、すぐに買った高級品で、それこそ劣等感を癒す最初の逸品だったんです。(わかりますーーー)

でも、めぐみさんが、その高級品よりはるかに使い勝手の良さそうなミキサーを持ってきてからは、お母さんはその捨てられなかったミキサーも捨てる気になりました。(刃もさびていましたしね)

私が思うに、お母さんは思い出のミキサーを捨てることで
めぐみさんの優しさに応えたかったんですね。




【ウチ、断捨離しました】1ヶ月後、やましたさんが再びやってきた・・・奇跡のアドバイス!

やましたさんが、1ヶ月の成果を見てみると・・・

お母さんの荷物置き場になっていたお父さんの書斎は、畳が見えていました。

そして、娘さんたちが頑張ったガラクタでパンパンだった3階の部屋は、予定通りお母さんの大事な物置き場になっていて、キレイに整頓されていました。

荷物はまだまだ多いけど、最初に比べたらかなりの進歩です。

やましたさん曰く、
「エプロンつけてもう一度、断捨離してもいいのだけど、そうじゃない気がする」

やましたさん、こんなことも言い始めました。

や:一番気になるのは手入れをしないことなんだよね。
お母さんは何を一番手入れをしてこなかったと思う?

お:自分の体とかそういうのではなくて?

や:そうだよね、自分を後回しにしちゃったんだよね?

お:髪の毛とか・・・

や:そうそう、身繕い、身を繕(つくろ)うことが足りない。自分をケアしない状態がこの空間の物を繕っていない状態にそのまま出た。

断捨離してもいいんだけど、お母さんの髪の毛をなんとかしたい。
お母さんをどっか連れて行かない?

断捨離ポイント
身だしなみを整えることは部屋をきれいにすることにつながる

ということで、お母さんは美容院へ行くことになったんです。

実に美容院に行くのは50年ぶりとか・・・めぐみさんが付き添います。

その間、まゆみさんはやましたさんの力を借りてリビングを断捨離します。

ここはお母さんの過ごす場所なのできれいにして驚かせたい!
と、やましたさんはこんなことを思ってたんです。

yumeri
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わーーー!これはきっと喜びますね!

3時間の集中作業で見事にお母さんの部屋が変身しました。

そこへお母さんがご帰還!
とーーーーーってもキレイにお母さんも変身して帰ってきました。

や:わーーーー素晴らしい! マダムになったわ!

お母さんもキレイになったリビングを見てビックリ!

思わず笑顔がこぼれました。お母さんの初めての笑顔です。娘さんたちも嬉しそう・・・

【やましたさんのコメント】

やましたさん曰く、あのミキサーは当時、周りに持っている人は少なく、
ただの”モノ”ではなくまさに希望の象徴ですね。

でも、お母さん全然手入れしてないよねーーー。
手に入れたら、手に入れた獲得行動で心を埋めたかったんだと思います。

一つ一つ選び抜いた物を慈(いつく)しみ使う、生かすものなのだけど、それをしてこなかった。それはどうしてかというと、自分に必要なものを手に入れているわけではなかったから。

”いい物を手に入れた自分”で自分を埋めていた。
それは普段の生活で全く必要なかった。
(ためる習慣)断ち切るのは空間の力なんだよね。

断捨離ポイント
すがすがしい空間で自分をもてなすことで
労(ねぎら)われ、癒(いや)され、もてなされる

その空間がお母さんにはなかったので急務だった。
ほんとに娘さんたちは頑張ったと思いますよ。

<<場面は変わって・・・>>

めぐみさんがお母さんの目の前で
先日プレゼントしたミキサーでチーズケーキを作っています。

お孫ちゃんも沢山来ていて、にぎやかですよ。

断捨離したあと、家族との距離も縮まったそうで、、、

お母さん、めぐみさんに向かって「ありがとう、めぐちゃん」

めぐみさん「とんでもない」と言いつつも、なんか嬉しそう。

「幸せな人生になると思う」とお母さん。

自信をすっかり取り戻した感じですね。

助けてくれる娘たちがいるんですもの。

それこそが何よりも自分の宝であり自信になったのではないかと私は思います。




執着にとらわれる母 救いたい…娘たちの激闘(後編)を見て私が思ったこと

最初のうちは、口では「断捨離する」と言いつつ、いざ捨てるとなると、なかなか捨てられなかったり、娘さんたちがせっかく捨てたのにまた持ってきてしまうお母さん(ともこさん)を見ていて、正直イライラしました。

ホントに断捨離する気あるのかな?
断捨離の意味分かっているのかな?

って。

めぐみさんとまゆみさんじゃないけど、
今TVで流行(はや)りの、まさにゾンビみたいなお母さんだと思いました(笑)捨てても捨ててもゴミ箱からまた拾ってきてしまうんだもの・・・

毎日使っても使い切れない集めた高級食器の数々。

使わなかったら捨てているのと同じだし、
箱に入っていれば日の目を見ることはないですよね。
食器がかわいそうすぎると思いました。

これからは意識的に全ての食器を使っていって欲しい、と思います。

まゆみさんとめぐみさんが、北風と太陽のように、
捨てる断捨離から捨てない断捨離に移行したのが
今回の成功に繋がったんだな、と思いました。

無理やり捨てさせようとすると、
頑(かたく)なに心を閉ざしてしまいますものね。

お母さんのためにやっているのに
お母さんを苦しめているのではないか、と
途中で迷ってしまっためぐみさん、

なんでお母さんは捨てないのか、
何か理由があるのか、

とお母さんの本心を聞こうと思ったこと、
お母さんに素直に聞いてみたことが功を奏して
本音が聞けたのは、何よりも良かったと思いました。

お母さんが娘たちに自信がないと弱みを見せたことで
逆に娘さんたちがお母さんの心に寄り添ってくれるようになったこと
そのことがきっかけで、お母さんは娘さんたちの成長に気づけたんですね。

人って、尊敬する人の言うことしか聞かない、

ってよく言いますよね。

まさにこれ、お母さんが娘さんたちを
自分よりしっかりしてる
と断捨離を通じて認識して、リスペクトできたからこそ
老いては子に従えの境地になったのだと思います。

人が変わるきっかけ、というのは
ちょっとした一言(ひとこと)なんだ

ということを改めて実感しました。

そして、やましたさんもすごい!

50年も美容院に行っていないお母さんを変身させてしまったこと。

身だしなみを整えることは部屋をきれいにすることにつながる

という娘さんたちが盲点で見えないところをしっかりキャッチ。

自分のケアが後回しになった、という指摘が素晴らしいと思います。

介護施設でも、入居者の方にお化粧をすると
みんな生き生きする、というのをよく聞いていたし
TVでも見たことがあるので、なるほど〜〜〜と思いました。

娘さんたちは、お母さんはおしゃれをしない人、
と見慣れてしまっていて、きっと気づかなかったんですね。

もし気づいていたら50年も行ってない、
ってことにはならないですものね。

・70歳を超えても女性は常に美しくあるべきなんだ、
・女を捨ててはいけない、
・身だしなみは人のためでもある、

ということを教えられ、

お母さんが美容院に行っている間に
サプライズで部屋をきれいにしてしまったことにもビックリしました。

 

yumeri
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最後はお母さんの笑顔が見れて本当に嬉しかったです♡





《特別編》時代物の和家具の専門店 のお話

断捨離したものが奇跡の復活 家具を再生 断捨離は未来へ続く

誰かが断捨離した物に手を加えて復活させるお店があります。

アンティーク山本商店 時代物の和家具の専門店です。

商品は2500点。明治から昭和に作られた家具がひしめき合っています。

この店を率いるのが3代目山本明弘さん。
戦後間もなく開業した祖父から直々に受け継いだ和家具のプロです。

家具を手放すお客様の思いの受け皿となって再生を施(ほどこ)し、
その思いを次のお客様につないでいく

という「思い」を大事に考えている、といいます。

休みになるとお客さんがこぞって訪れる人気店です。
ビンテージ、というだけではなく使いやすいように修理されてあり、すぐ使えるのが魅力。

そこへ登場したのが、やましたさんの愛弟子のヤマグチユミさん。
ヤマグチさんも再生の女王です。

ヤマグチさん曰く
「捨てるだけが断捨離じゃなくて物を蘇らせるのが本当の断捨離じゃないかなって思います。」

ヤマグチさんがお店を訪ねて行った最初の感想は

ヤマグチさん:ストーリーのありそうな家具を扱ってらっしゃる。

山本社長:そうですね、江戸の後期から昭和の初めまでの家具を取り扱っているので、古いものですと130年から150年経っています。
ですから家具が生きてきた歴史を残しつつ仕上げを施しているので、
そういった雰囲気が醸(かも)し出されているのかなと思います。

ヤマグチさん:一つ一つの家具の出自(しゅつじ)を山本さんはご存知でいらっしゃる?(*出自=でどころ)

山本社長:はい、入荷した時から存じ上げております。

山本商店のこだわり
持ち主の家具に対する思いを大切に

こちらは生活骨董(こっとう)を扱っているので実生活で使えるように徹底的に直すそう。

やまぐちさん:断捨離でも、モノは使ってこそ。よみがえらせることにも力を入れているので。

山本社長:いやー、全く同じコンセプトです。

やまぐちさん:呼吸してますものね。

ヤマグチさんと山本社長、お二人の会話を聞きながら、私が思ったこと

断捨離しても、こうしてまた次の世代へ受け継いでくださる専門店があるというのを知り、私はとても嬉しく思いました。

誰だって気に入った家具はずっとそばに置いておきたいですよね。

でも、引越しやら結婚やら色々な都合で手放さなければならない時がある。

捨てるにはしのびないな、と思った時に、こういうお店があるというのはいいな、と思いました。

今売っている家具とは違い
木の温もりや芸術的な要素が
ふんだんに盛り込まれている
江戸から昭和にかけての家具。

日本ではきっと件数も少ないと思いますが、
ずっと残っていって欲しいですね。

 



【ウチ、断捨離しました】見逃し配信で見る方法

先週のを見逃してしまったら1週間だけ見られる方法があります。
私のように外国に住んでいてもTVer(ティーバー)なら見られます!

  1. ウチ、断捨離しました と検索する
  2. 一番上のところをクリックする
  3. BS朝日の公式ページが出てくるので下の方までスクロールする
  4. みのがし動画TVerをクリックする(これで完了)
yumeri
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1週間だけ見られますよ! 下⬇︎を参考にしてね♪

 




【ウチ、断捨離しました】番組概要(BS朝日公式サイトより)

ウチ、“断捨離”しました! 毎週 月曜 よる8:00~
片づけられない!捨てられない!家族の密着ドキュメント

イラスト:五月女ケイ子

年齢を重ねるに連れて増えていく「思い出の品」や「捨てられないモノ」・・・。断捨離(R)提唱者やましたひでこさんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、断捨離をスタート!モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族の密着ドキュメンタリー。過去5回スペシャル番組として放送し、待望のレギュラースタート!スタジオ(やましたひでこ宅)では、やましたひでこさんと断捨離の精・精さん(声:平泉成さん)が断捨離テクニックなどをお伝えします。

yumeri
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来週も絶対見逃せませんね♪



『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール

 

やましたひでこさん プロフィール

一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。

断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。

『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。

※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。

現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。

(Amebaオフィシャルブログより引用)

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