ウチ、断捨離しました!【次回放送予定】岩手・三陸の“小さな町”を元気に!  人情の店 応援奮闘記 前編 1月24日(火) 9:00~10:00

メディア・断捨離

 

【ウチ、断捨離しました】次回放送予定

岩手・三陸の“小さな町”を元気に!  人情の店 応援奮闘記 前編

2022年5月に断捨離した岩手県久慈市のよしこさんから、再び番組宛に届いたSOS。

それは、コロナ禍や自然災害で苦戦する久慈の街を応援して欲しいというものでした。
三陸の海と山の幸に恵まれ、観光客で賑わっていた久慈の街も、新型コロナウイルス感染症により、観光客が減少し、多くの店がシャッターを下ろしたままになっています。

断捨離で町おこしにひと肌脱ぐことにした やましたさんは、愛弟子の小林トレーナーを引き連れて久慈の街へ降り立ちます。

断捨離するお店の方

*食事処・あじ屋(ラーメン店)
夫婦二人で食事処を経営してきた ふみこさん。
常連さんも多い人気のお店でしたが、今年の7月に夫が急逝。
夫と二人三脚でやってきたお店を続けていきたいけれど、一人では手いっぱいでどうしたらいいのか分からないとSOSを送りました。
やましたさんは、一人でも切り盛りできる動線を作るようアドバイス。
常連さんや街の人たちも一緒にリニューアル断捨離をします。

*衣料品店・まるこ
地元密着型の衣料・雑貨品店を経営するよしあきさん。
大型店舗やドラッグストアの進出、コロナ禍で客足も減って苦戦しています。
しかし、よしあきさんは買い物が困難な方のために軽トラックをDIYして移動店舗を作ってしまうアイデアマン。
DIYスペースを確保するべく、倉庫の断捨離を決行します。

*和食店・魚棚(うおんだな)
2016年の台風10号の被害から立ち直ったところにコロナ禍でお客が激減。
使わなくなった宴会用の大皿や椅子などが、倉庫部屋に置かれたままになっています。
いつかまた使うかもしれない、と迷う気持ちを断捨離して、前に向かって進んでいきたいというご主人のとしかずさん。
やましたさんは、としかずさんの話に耳を傾け、再生の断捨離でエールを送ります。(BS朝日公式ページより)

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【ウチ、断捨離しました】見逃し配信で見る方法

先週のを見逃してしまったら1週間だけ見られる方法があります。
私のように外国に住んでいてもTVer(ティーバー)なら見られます!

  1. ウチ、断捨離しました と検索する
  2. 一番上のところをクリックする
  3. BS朝日の公式ページが出てくるので下の方までスクロールする
  4. みのがし動画TVerをクリックする(これで完了)
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1週間だけ見られますよ! 下⬇︎を参考にしてね♪

【ウチ、断捨離しました】番組概要(BS朝日公式サイトより)

ウチ、“断捨離”しました! 毎週 月曜 よる8:00~
片づけられない!捨てられない!家族の密着ドキュメント

イラスト:五月女ケイ子

年齢を重ねるに連れて増えていく「思い出の品」や「捨てられないモノ」・・・。断捨離(R)提唱者やましたひでこさんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、断捨離をスタート!モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族の密着ドキュメンタリー。過去5回スペシャル番組として放送し、待望のレギュラースタート!スタジオ(やましたひでこ宅)では、やましたひでこさんと断捨離の精・精さん(声:平泉成さん)が断捨離テクニックなどをお伝えします。

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来週も見逃せませんね♪

『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール

 

やましたひでこさん プロフィール

一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。

断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。

『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。

※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。

現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。

(Amebaオフィシャルブログより引用)

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