2020年9月14日(月)
テレビ朝日 よる8:00~8:54
『亡き母に届け! ダメ娘からの脱却』
今回は何でもかんでも隠しちゃう隠し癖の持ち主が登場しました。
主人公のひとみさんは今年の春にお母様を亡くされたばかりで、思い出が残る物の整理に手をつけられずにいます。
きれい好きで、片づけられない自分のことをいつも注意してくれていたお母さんのためにも、新盆はきれいな座敷で迎えたいと断捨離に挑戦します。
しかし片づけ始めてみると、お母さんが使わずにしまったままになっていたものが納戸や押し入れの中にぎっしり。
収納=隠す だと勘違いしている人結構多いですよね。
そして断捨離中にお母さんの意外な面を発見したそうですよ。
どんな展開になるか楽しみですね〜♪
はじまりはじまり〜🎵
【ウチ、断捨離しました】ひとみさんの家のモノを隠している現状・ひとみさんが断捨離をしようと思ったわけ
第42回目は、八王子市の一軒家にご主人の和夫さん(69歳)と2人で暮らす ひとみさん(61歳)。
ご本人にお子さんはいませんが、根っからの子供好きで長年保育士さんとして働いてきました。
家は築26年の3LDK。見た感じは一応整頓されていますが、キッチンのカウンターにも沢山のモノが山のようにのっているので、モノ自体は全体的に多そうです。
食器棚の中も沢山の食器をぎっしり並べています。(多い印象はありますが見た目はキレイです。)
「モノが捨てられない性格で、なんでもとっておく性格。何かに使えるんじゃないかと思ってしまう。」とひとみさん。
捨てるのが苦手だから断捨離をするのが不安そうです。
和室に入ると、ちょっとびっくり!
畳の上に段ボール箱やら何やら置いてあり、壊れたテレビの後ろにもモノが山積み!このテレビは後ろのモノの目隠しにしてるそう!
「ここもキレイにしたいと思っているんですけど・・・」とひとみさんは片づける意思はある感じですね。
でもナレーターの平泉さんが「テレビの後ろを片づける前に、壊れたテレビを処分する方が先じゃないのかね〜」と、私も同意見!
押し入れを開けると、布団と一緒になぜかポン酢が入ってます(笑)
押し入れの中はもちろんギュウギュウ〜。
ほとんど要らないモノだらけだそうですが、なかなか捨てられないでいるみたい。実行に移せてないんですね。
ふすまを閉めれば見えなくなるからそれが積もり積もってしまったんですね。
2階の4ヶ月前に亡くなったお母さんのお部屋もモノであふれています。
タンスの前には段ボール箱が沢山置いてあり、タンスの引き出しが開けられない状態。なぜかタンスの前に電気釜!?(笑)
押入れの中にポン酢とかタンスの前に電気釜とか面白いですね。
ひとみさん:「母が生きていた頃はもっと全然キレイで、下は物が多いのでそれを上に運んだらこんな感じになってしまいました。」
なるほどね〜、天国からお母さん見てらしたらきっとビックリですね。
案の定こんなことを言っています。
ひとみさん:「こんなの見たら怒り狂うと思います。どうにかしろ、全部捨てろ、みたいになる。あの世で怒っていますよね、きっと。こんなことになっちゃって、って。」
お母さん(享年91歳)のテル子さんは大のキレイ好きで片付けが上手だったそうです。「片付けなさい、整理しなさい。」と口癖のようにひとみさんに言っていたそうです。
ひとみさん:母はしっかり者で働き者で、言いたいことはズバズバ言う。私はしっかり者ではなく、正反対の人。だから一から十まで言わないと気が済まない。母から見たら私は何やらせてもダメな子供だったんです。
ひとみさんは不器用で片付けるのが苦手、それに対しお母さんは昼間は食堂で働き、家では家事を完璧にする人でした。
ひとみさんはこんなお母さんに対し、ずっと引け目のような感情をずっと抱えてきたようです。
でも、お母さんが亡くなってから「このままじゃいけない。家の中をすっきりさせてお母さんを安心させたい。そしてダメ娘から卒業したい。」と思うようになったそうです。
ひとみさんの願いにやましたさんはどのようにアドバイスするのでしょうか。
【ウチ、断捨離しました】やましたひでこさん、隠し癖のあるひとみさんのお宅へ初の訪問
やましたさんがやってきました。
まず向かったのが1階の和室。
やましたさん「ここは和室じゃなくなってるよね。物置だよね?」
やましたさんが見つけたのはバスタオルがかかった棚。
やましたさん「どこのお宅もそうなんだけど、隠してるのよ。隠すぐらいなら失くそうよ。」
早くもひとみさんの隠し癖にピンときました。
ひとみさん「何とかしなきゃ、って悲しくなるんです。」
やましたさん「この状態を作ったのが既に悲しいの。悲しい状態を作ったのは自分よね?」
押し入れを開けると、例のポン酢が・・・
「何でこんなところにポン酢があるの?」と思わず笑うやましたさん。
平泉さん さすがのやましたさんも思わず言葉を失っちゃいました。
やましたさん こんなところにガスボンベだよ〜。いつか災害が来て、ガスボンベを探しても見つからないよね? はっきり申し上げておきますが、
見つからないのは無いのと一緒。
ひとみさんはうなづいています。
ひとみさん この布団とかも片付けたい。
やましたさん あのね、ひとみさんは今まで片付けてたつもりなんだよね?
こう言うのを片付けではなく片寄せって言うの。寄せて寄せて寄せて、詰めて詰めて詰めて、、、
だからモノの量は全然変わってないの。
片づけならぬ片寄せか〜。
うまいこと言うね、やましたさん。
片づけというのは「もう必要なくなりました」と
きちんと始末をつけていくことなの。
始末の中にはこの空間の中から取り除く、つまり捨てる、ということ。それをしてないんだよね。そして寄せただけ、つめただけ、そして隠しただけ。
平泉さん この隠し癖を直すのが大きなテーマになりそう・・・
2階に上がり、お母さんの部屋へ。
ひとみさんは、お母さんの押し入れまでモノをギュウ ギュウ に突っ込んでいました。
やましたさん 「片づけをきちんとしてリベンジしましょう。そうすることでお母さんへの供養になりますね。
ひとみさんはお母さんの部屋からやりたいと思ってるかもしれないけど、その前に別の所で断捨離のお稽古をしましょう。」
と向かったのは、階段の下にある納戸。狭いスペースに山のようにモノが積み上がっています。段ボールや紙袋、いろんなアイテムが詰まっていました。
やましたさん 「ここを空っぽにして気持ち良さを味わおう。」
出てきたのは大量の紙袋。これ、あるあるですね。
ひとみさん「こんなに隠してるつもりはなかった・・」
やましたさん「ほーら、こんなに隠してるよ。」
中身を全部出して、隣の部屋にどんどん置いていきました。足の踏み場もありません。
空っぽになった納戸をひとみさんに見るよう促しました。そして、ここに入ってたモノがこんなに沢山あったというのを実感してもらいました。
どれだけ隠していたかを実感してもらった後で、いよいよひとみさんの断捨離がスタートです。
残すものと処分するものと分けていきます。50年も前の子供の頃から使っていたハタキまで出てきました。物持ち良すぎ〜!笑
次に出てきたのは子供の誕生の内祝などでもらったもの。なんとその子供さんは23か24歳らしいです。
つまり23年ぐらいそこに置いてあったってことですよね?劣化していなくてよかったですね!
新品同様の毛布だったのですが、勤務先の保育園で使うことに。それ以外は殆ど処分することに決めました。毛布もやっと日の目を見られますね!
ひとみさん、思いの外いさぎよい!
お母さんがよく使っていたステキな大皿も出てきました。
ひとみさん「果物を置くのに使おうかな。」
お母さんが気に入ってるものだから仏壇の前に置いてある果物籠の代わりに使うことにしました。
断捨離してから2時間後に、あれだけあったモノが殆ど片付きました。
何と処分するものは紙袋20個分にも!納戸の中だけですよ!かなり入っていましたね。
やましたさん「こんな感じで他もやるといいですね。やればやるほど早くできるようになる。動きと思考は一致するからね。」
あとは実践あるのみ。やましたさんはエールを送って帰っていきました。
ひとみさん「たったあそこ(納戸)だけでこんなに・・・」
まだまだ不安そうでした。
平泉さん 隠し癖を克服できるといいねぇ。ここから1ヶ月ひとみさんだけで断捨離が始まり1ヶ月後にやましたさんに見せます。
【ウチ、断捨離しました】ひとみさんが一人で断捨離に挑戦!
2日目、ひとみさんは和室の押し入れに挑戦しました。
やましたさんに教わった通り、押し入れの中のモノを一旦全部出します。すると座布団の入った大きい袋の下から思わぬモノが出てきました。
なんと家族の預金通帳。
ずーっと探していて見つからなくて、再発行もしたみたいです。
大事なモノだから押し入れに隠しておいたら置いた場所を忘れてしまったんだとか。
そして、どこで使うかわからない大きな電球、お寿司屋さんのキャンペーンでもらった寿司桶3つ。
お母さんがとっておいた端切れが入った袋も出てきました。お母さんはとても縫い物が得意だったそうですよ。
家事が上手で片付け上手なお母さんを見るにつけ、劣等感を募らせたひとみさん。自分はダメだ、というその思いが深く心に刻まれていました。
けど、ここで意外なモノが出てきました。
劣化した古い靴です。それからボロタオルが段ボール一杯に。
ひとみさん「どーしてこんなモノお母さんとっておいたのかしら?」
ひとみさん「ネマキないないって言ってたけどあるじゃん。」
そして新しいタオルも次々出てきました。数えてみたら200枚以上。
その後も使っていない石鹸のセットや使っていないウツワなど、お母さんのモノが出てくる出てくる。
結局押し入れの奥にあったのは殆どがお母さんのもの。どうやらお母さんにも隠し癖があったようです。まさかお母さんが・・これはびっくりですね!
「そういえば・・・」とひとみさん、このうちを建てた頃のことを思い出しました。
ひとみさん「上に部屋があるでしょう?なのに自分の部屋に置かずにここに置いていた。自分が建てた家だから文句ないでしょう? と。
あんたたちは間借りの身分なんだからと。
その代わり『(母の)食費をもらってないから』って言うと『私はいくらも食べないよ!』って。喧嘩しながら仲が良かった。反発もあるけど私も言いたいことを言ってました。」
平泉さん 「お母さんと自分は正反対だとひとみさんは思い込んでいるけど本当は似た者同士なののかもしれないねぇ。」
昔の本を詰め込んである段ボールから出てきたのは
ひとみさんが結婚の時に『あなたは何もできないから』と持たせてくれた料理本でした。 ひとみさんはこの本で料理を一生懸命勉強したそうです。
ひとみさん「母が私に教えときゃよかったのよね。『教えときゃそうことにならない』って私は言った覚えがある。そしたら『母親の気持ちを無にするな!』って怒られた。」
そんな調子でお互い憎まれ口ばかり叩いてたんだとか。
でも自分のことを誰よりも心配してくれたのがお母さんだった。断捨離をしながら、ひとみさんが話すのはお母さんのことばかり。
懐かしい思い出が後から後から出てくるようです。ひとみさんの口からこぼれ出した言葉がありました。
ひとみさん「ちょっと寂しいですよね。休みの日も誰も話す人がいない。うちの主人はそこまでは話さない人なので、そうすると必ず『お母さんいたらなあ』って思っちゃうんですよね。
お母さんがいるときは寂しいと思ったことがなかった。『うるさい』くらいしか思ってなかった。」
わかるなぁ。親子ってそんなもんですよね。私もそう。昔からお互い言いたいこと言ってます。親子って遠慮がないですものね。ひとみさんの気持ちすっごく良くわかります。
その頃ひとみさんはお母さんがいなくなって寂しい、としきりに言うようになっていました。
断捨離を通して思い出に触れるうち、大切な人を失ったことに改めて気がついたのです。
一方、ひとみさんは保育園の子供たちの前では明るく元気に振る舞っていました。
でも、本当は塞ぎ込んでいたんです。原因は寂しさだけではありませんでした。
ひとみさん「病院に入院させて亡くなっちゃったんですけどよかったんだろうか、私の中ではよかったと思えなくて・・・。」
お母さんは1年前に体調を崩して入院し病院で死去。新型コロナの影響で、お母さんが亡くなる前、ひとみさんは会いに行くことができませんでした。
できることなら自宅で看取ってあげたかった、そう悔やむようになっていったんです。
ひとみさん「医者からも『家には帰せません』て言われたから仕方ない部分もあったけど、母親には私しか子供がいないので、たった一人しかいない娘なのに最後まで面倒見れなかったことは母親にはどうなのかなぁって。」
自分は最後までダメな娘だったのかもしれない。そんな後悔に囚われ、お母さんの部屋の断捨離は進みません。
ひとみさん「『もう整理できた?』って友達にも聞かれるんですけど『まだまだ全然』って。」
ここはしばらくそっとしておいた方がいいのかもしれない、そう感じた番組ディレクターは少し距離をおいてみることにしました。
【ウチ、断捨離しました】2週間後のひとみさんちはどうなったか?
ところが、、、
2週間後久しぶりにひとみさんちを訪ねると、思いがけない光景が広がっていたんです!
1階の和室は見違えるようにスッキリしていました。壊れたテレビもなくなって広くなりました。
平泉さん 一時はペースが落ちていたのに何があったんでしょうか?
まもなく疑問が解けました。
実は、初盆の準備が始まっていました。
祭壇を持ってきた人「一応、中に(祭壇の)飾り方の紙が入っているのでそれを見ながらやっていただければ大丈夫かな」と。
”きれいな部屋でお母さんを迎えて供養してあげたい” その一心で夢中になって断捨離に取り組んだそうです。
【ウチ、断捨離しました】やましたさんちに学ぶ断捨離ワンポイントアドバイス
場面は変わり、やましたさんの家の食品庫 兼 備蓄庫。
とてもステキです。
とても見やすくどこに何があるか一目瞭然で
お店みたいです。
ローリングストックと言って非常食を普段から使い、買い足していく備蓄法です。
ポイント1 必要な水、食料1ヶ月分を計算して備蓄。
そうすれば無駄な買い物をしなくて済む。もちろん普段から使うのでなくなった分は随時、補充する。
ポイント2 自分の好みの食品を揃えておく
日頃から好きな物を揃えておけば、災害時でも美味しい物を食べられます。
【ウチ、断捨離しました】ひとみさんの断捨離開始から1ヶ月後
断捨離開始から1ヶ月後、
約束通り、ひとみさんの家へ再びやましたさんがやってきました。
まず2階のお母さんの部屋から。なんとやましたさんは前の状態を覚えていないほどきれいになっています。
やましたさん「何より窓が開けられて風が通るね。」
ひとみさん「母が死んでからあまり開けてなかったので。
多分母親も喜んでいると思う。こんなにきれいになるとは思っていなかった。」
続いてはお盆の供養を営んだ和室の方へ。沢山あった荷物もきれいに取り払われていました。
こちらも山下さんは前の状態を覚えていないほど。
押し入れはまだ沢山詰まってはいますが、取り出しやすいようにきれいに整頓されていました。
やましたさんには気になる場所が。。。
洋服ダンスの中です。 案の定パンパン!
やましたさん「ここやった方がいいんじゃない?」
お母さんの、よそ行きの服が詰まったクローゼット。どの服もお母さんが大事にしていたもので、それだけに手をつけられずにいました。
でも生前お母さんは、「私が死んだら全部捨てなさい。」あんたも私のものなんか着ないから捨てなさい。」と言っていたそう。
お母さんの意思を尊重して全て断捨離することにしました。
平泉さん 「きっとお母さんはひとみさんが処分に悩むのを予想していたに違いない。娘のことはなんでもお見通しの人だったんです。」
すると、ひとみさんが、「これ何?」と
クローゼットの奥から出てきたのは新品同様の本水晶のネックレス。
平泉さん 「ははぁ、さてはお母さん、ひとみさんが見つけると思って隠しておいたんじゃないかなぁ。」
実際につけてみたら・・・
ひとみさん「きつい。」
やましたさん「ハハハ無理だった? じゃ、それがつけられるように痩せよう!」
平泉さん 「もう悲しまずに人生を楽しみな、とお母さんは天国で笑っていそう。
ひとみさんは綺麗好きなお母さんに引け目を感じていたけど、実は似た者同士だったみたいだねぇ。」
【ウチ、断捨離しました】 やましたさんと断捨離の精(平泉さん)の会話
やましたさん「断捨離をしている途中で、ああ、こんな気持ちもあったんだ、と湧いてきて、そう言う気持ちを味わうのが大事だと思う。
きれいなままでフタをするのではなく、ああ、似たもの同士だったんだな、だからぶつかることも多かったんだな、と気づいた上での関係の結び直し。
亡くなった後でもできるんだな、と感じました。」
断捨離の精「ひとみさんはお母さんを看取れなかったことを悔やんでたけど、これでお別れができたのかなぁ。」
やましたさん「亡くなった方には供養だけど、自分にとっては癒しになる、と正に感じた。」
あれからひとみさんはすっかり変わりました。
やるべきことを見つけては動き回る日々。
「ホコリがすごいよ」この日はお母さんが旅先で買ってきた人形の掃除。
埃まみれになっているのをきれいにすることにしました。
ダメな娘と思うことからも卒業しようと頑張っています。
ひとみさん「反省しよう。ちゃんとやろう。」
2人の共通の趣味は海外旅行。その旅先で娘との思い出に、と買い集めたのがこの人形たち。
ひとみさんは玄関に飾ることにしました。季節ごとに入れ替えてお母さんが飽きないようにするんだそうです。お母さんの写真も額縁に入れて飾っていましたよ。
ひとみさん、見事にダメ娘から脱却しましたね! 私も一人っ子で、私と母との関係がひとみさんとお母さんとの関係とよく似ているので、なんか親近感を覚えました。
幸い、まだ母は生きているので、今のうちに沢山親孝行したいな、って改めて思いました。
コロナの影響でなかなか一時帰国ができず、歯痒いです。
早く終息してほしいなぁ・・・
【ウチ、断捨離しました】やましたひでこさんのプロフィール
やましたひでこさん プロフィール
一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。
『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。
※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。
現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。
https://www.bs-asahi.co.jp/danshari/
(Amebaオフィシャルブログより引用)