ウチ、断捨離しました【感想・内容】見逃し配信 理想の大家族が作れない! 2021年2月22日分

メディア・断捨離

奥さん:「私、いつからあなたのこと嫌いになったんだろうね?」

ご主人:「知らない・・・」

あじゃじゃーーーーちょっと不穏(ふおん)な空気が・・・

あまりご夫婦の関係が良くない感じです・・・

今回の「ウチ、断捨離しました!」 はご夫婦と4人の子どもたちの6人家族が登場します。

大家族って憧れますよね。

賑やかでとっても楽しそう!

でも、人数が多いだけに物も多く、散らかるのも避けられないですね。

子育てだけでも大変なのに、片付けまでしてられないのが現状かも・・・。

やましたさんなら、きっといいアドバイスをくださると確信しています。

yumeri
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今回も楽しみ〜〜〜♪
ゆう子さん、頑張って!



【ウチ、断捨離しました!】理想の大家族が作れない!

【ウチ、断捨離しました!】祐子さんちの朝の様子

第31回目は、東京小金井市の分譲マンションに住むご夫婦と4人の子供たちの6人家族で暮らす祐子さんのお話です。

家族構成(6人)
ご主人 豪(ごう)さん(45歳)
奥さん 祐子(ゆうこ)さん(42歳)
長男  奏舞(そうま)君(16歳)
次男  大治(たいち)君(9歳)
長女  和心(わこ)ちゃん(5歳)
次女  希心(きこ)ちゃん(2歳) 

 

年前、3LDKの新築マンションを購入。

中を見ると、どの部屋も結構キレイに片づいています。

ゆうこさん、自分なりに何度も断捨離をしたとか・・・。

一体、何が問題なんでしょうね???

ご主人の豪(ごう)さんのお仕事は宅配便の輸送。

体が資本のため、毎朝ストレッチを欠かせません。

ゆうこさんは毎朝、4人のお子さんの朝食をそれぞれの好みに合わせて作っています。豪さんはその傍で適当に立って食べていました。

しかし、お二人並んでいるのに会話がない・・・・

豪さんは「行ってきます」の挨拶もなく、そそくさと仕事に出かけました。

次男たいち君と長女わこちゃんが起きてきました。

二人が朝食をとっている間にゆうこさんは幼稚園へ行く準備。

洗濯をしたりわこちゃんの髪の毛をきれいに結ってあげたり、かなり忙しそうです。

 お休みのある日のこと。

ご主人が3人の子どもたちを連れて実家へ泊まりに行く、と言い出しました。

すると、ゆう子さん、ご主人に向かって
「え? 何しに行きたいの? だらだらするために実家があるわけじゃないでしょ? テレビ見て、お菓子食べて、何か買ってもらって帰ってくるだけでしょ?
で、ビール飲んでぐうたらぐうたら昼寝するだけでしょ?」

「じゃあ、行かないでいいよ・・・」とご主人。

「ただ向こうに行ってたいだけでしょ? ママまたぶち切れるよ。」

次男くんが「日曜日はいつもキレてるくせに・・・」と子どもたちは慣れっこ。

「そんなにここの家に居たくないんだったら、ここにいる必要ないじゃん。
何のために一緒にいるの?って話。」

祐子さんかなりイライラ気味です。

子どもの数だけ夫婦が離れていく感じ・・・すれ違いがあるっていうか・・・

ご主人としては、
子どもたちのお世話で毎日忙しいゆうこさんを気遣って、休日は子どもたちを外に連れ出そうとしただけなんです。

でもゆう子さんは

休日こそ家族みんなが集まって、わいわい賑やかに過ごしたかったんですよね。

家族みんなが集まって、わいわい賑やかに過ごすのがゆうこさんの夢。

そんな夢の大家族を手に入れたはずが。。。

二人の出会いは16年前、テーマパークの厨房のアルバイト仲間。
豪さんの一目惚れと猛プッシュで交際がスタート。

二人の性格は真逆。
祐子さん真面目で几帳面
豪さん物事に頓着しないタイプ。

凸凹だからこそ惹かれ合う二人は2004年に結婚しました。

2005年に長男が生まれ、次々に子どもを出産。
大家族で育った豪さんに賑やかな家庭を作ってあげたい、というゆう子さんの思いからでした。

しかし目の前にあるのは、理想とは違う現実。

なんかちがうな、と思い、自分が原因なのかな、と祐子さんは自分をせめているんです。お母さんは家族の太陽で、自分が笑えないから家族も笑えないのかな、って。(⬅︎ゆう子さん真面目だから思いつめちゃってますね・・・)

ホントは家族と仲良くしたいのに、家族がどんどん自分から離れていくような気がする

自分に対してのイライラが主人や子どもたちに行ってしまう。そしてまた自分を責めてしまうという悪循環みたいなのを断ち切りたい

それによって自分を変えたい気持ちがある

自分が変われば理想の大家族になれるんじゃないか、と思って断捨離を始めたそう。でも、家が片づいても家族の仲は良くならず悩んでいたのです。

 

yumeri
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何度も断捨離して家族の仲を良しよう、っていう祐子さんの気持ちが私にはとっても分かるし、断捨離したのに変わらなかった、という切なさが、やましたさんにSOSを送ることになったんですね。断捨離した行動力も尊敬するしSOSを送ったことに対しても素晴らしい勇気だと思います。

 



【ウチ、断捨離しました!】やましたさんがゆう子さんちにやってきた

やましたさんが一通り見て回ると、
こういうラベルが貼ってあるのを見ると本当に一生懸命、収納とか整頓とか頑張っていると思うのだけど、

ラベルに対応するものに入れようとするだけでも疲れるの
だからすごい閉塞感があるの。

家の中にルールを作り、管理していることが閉塞感を生み出す

他の悩みがあるか聞いてみると、

主人とのコミュニケーションがうまく行っていない
みんながいるのに気持ちの上では何をするにも一人
キッチンでひと段落したらリビングに来てみんなと一緒にいたい

やましたさんの提案

みんなが囲めるテーブルがいる。
そのテーブル一つが一体感がある。
それをしようとするとここにある物全部が邪魔になる。
でもそれを取り除けたら実現する。
まずは食器棚の食器を全部ダイニングキッチンのテーブルに並べました。
こうして俯瞰(ふかん)して全体量を把握するのが目的。
食器の断捨離ポイント
まずは用途を考えず、好きな物から選ぶ。
好きなものを色んな使い方すればいい。

今は頭がキチキチするのね。

パンにはこの皿でなければいけない、とかではなく
好きな皿に色んな料理を載せて楽しもうって切り替えてみて。
祐子さんは こうでなければならないという思い込みに縛られている
とやましたさんは読みました。
好きなんですけど食洗機に入らない。だからほとんど使ってない。
好きだったら自分でお手入れしたらもっと好きになる
物が減ってきて自分にゆとりが出てくると手で洗う時間も好きになる
好きなものだけ食器棚へ並べます。
断捨離前は整然とギッシリ並んでいましたが、かなりスッキリしてゆとりができました。
シールつけるより楽しいでしょ?
はい、シールは義務的な感じですものね。
食器棚の断捨離の成果をご主人に見てもらうと、
少なくなったね。
それだけ?
いいんじゃない?
祐子さん、物足りなさそうですね。

やましたさんのレクチャーは続きます。
夫婦のあり方

新幹線の3人席を想定します。
真ん中を開けて座ったとき、相手が荷物を勝手に置いたらどんな気持ちになりますか?
空いているんだから別にいいんじゃない、かと。
優しいねー。
一言、『ちょっと置かせていただきますね。』
このひとことの挨拶で済むのよ。
それ夫婦でしてる? その挨拶。
全然してないです。
原因はそこ!
そういう風にしようって意識して決めたことはあったけど・・・
そんなもの意識して決めることがおかしい!
自然に!! すごいケンマクでやましたさんから言われます。
このラベルと一緒。ルールでこれをしなさいってがんじがらめにしてるの
ルールでもしないと挨拶すらしないから・・
自分がすればいいだけ!
このラベルが貼ってあること自体が全部ルールになってるの。
窮屈なの!
だからみんな逃げてくの!
お母さんがここで一番楽しまなきゃいけない。
楽しんでない雰囲気を見たら、みんな自分の部屋に行っちゃう。
楽しそうだなーって思ったら何やってるの?ってみんな集まってくる。
自分が楽しむことで自然にみんなが集まってくる
それがゆう子さんの課題になりました。



【ウチ、断捨離しました!】5日後 固定観念に気づく

訪ねてみると、リビングの棚の中が全部空っぽになっていました

そこへやってきたおチビちゃんたち。

ワーワー言いながら走ってきて部屋の中を走り回ります。

この日はゆう子さんの収納ケースがたくさんある押し入れを断捨離します。

お母さんがやり始めると、子どもたちも積極的にお手伝い。

そして自ら、お母さんの真似をして自分のおもちゃ箱の断捨離を始めました。

大きな衣装ケースにブロックを移すと、これいらない、とブロックのケースを断捨離しました。子どもたちは次々と自分のアイデアでケースをなくし、一つのケースに収まるようにして、置き場所まで自分で決めました。

そして、押し入れの下半分が開くと、子どもたちはキャーキャー言いながら寝っ転がり、「今日はここで寝る!」とお母さんをびっくりさせたんです。

yumeri
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わこちゃん、5歳なのにすごすぎる〜!

16歳のお兄ちゃんまでやってきて、子ども4人全員が集まります。

楽しそうにしていると皆が集まってくる、というやましたさんの言葉を実感した瞬間でした。

祐子さん、子供の発想力に圧倒され、私は固定観念に縛られてる と言い

今度は祐子さん自らが子どもたちのタンスのラベルを次々に剥(は)がしていきました

その日の断捨離日記にはこう書かれてあります。⬇︎
ラベルを貼ることでコントロールしている自分に気づかされた。
(子どもたちは)ちゃんと判断ができていると思った。私よりずっと。
この子たちは今を生きているんだと思った。




【ウチ、断捨離しました!】本当の自分に向き合う断捨離

ゆう子さんは今まで何度も断捨離をしてきましたが、
もう一度自分の洋服を見直すことにしました。

クローゼットの中は結構ぎっしり入っています。
そこから好き嫌いで判断していき、
大嫌いな手芸用品の大きなボックスもバッサリ断捨離。



【ウチ、断捨離しました!】3週間後

ゆう子さんは今まで手を付けなかったアクセサリーに挑戦しました。

好きなものを中心に選んでいます。
ご主人からもらったネックレスなど3点ありますが、
今の自分には合っていない、今は付けないかな」と言います。

結局、3点のうち気に入っている真珠のネックレス以外は断捨離しました。

子どもを抱っこするので大ぶりのネックレスは付けられない・・・。



【俺のEC】銀座の食パンで有名な俺のベーカリー商品が買える

【ウチ、断捨離しました!】1ヶ月後 思い出の断捨離で夫婦の危機!?

断捨離もいよいよ大詰めです。

長年愛用したソファーを処分し、
最後は二人で17年間ためた思い出の写真と向き合います。

テーマパークで出会いそこで結婚。

ゆう子さんは、この写真の断捨離を通して夫婦の思い出を語り合いたいのに

 

ご主人からのプロポーズの手紙には

祐子は俺についてくれば安心。
だから心配不安はいらないからね。
結婚してください。

豪さんは、子どもの手紙は取っておくけど、奥さんからもらった手紙はもう15年前のものだし、もう読まないから要らない、断捨離すると言います。

それに対しゆう子さんが「私は捨てたくない」と言うと豪さんは「じゃ取っておけば」と素っ気ない返事。

え?嘘でしょ? 子供の手紙はとっておくのに私のは捨てちゃうわけ?
と愛情の記憶がいらないなんて、ゆう子さんは納得がいかないんです。

これ、男性と女性の違いなのかなぁ。
私は祐子さんと同じ気持ちだからとても分かります。

祐子さんは昔のお互い愛情のこもったこの手紙を通じて、もう一度夫婦が仲良しになるヒントを見つけたかったのに、ご主人はあっさりしたものです。

もうご飯食べてきていい?」と話し合いは決裂し、ご主人はキッチンに行ってしまいました。

置いてけぼりになってしまった祐子さん、可哀想すぎます。

なんか結構ショックっていうか、なんか捨てられたみたいなそんな気持ちになっちゃったり、私がいらないのかなって、そういう気持ち・・・。

自分だけが必死に守ろう守ろうとしてたっていうか、旦那にとってはいい思い出ではないのかなって・・・

涙ながらに話す祐子さんのところへ突然豪さんがやってきて

今から子どもたちを連れて出かける」と言い、「はいこれ」とタオルハンカチを祐子さんに渡しました。(⬅︎やさしいところあるじゃないですか!)

実は、豪さんはどんなに疲れていても土日は子どもたちとしっかり遊んでくれる、最高のお父さんなんです。(⬅︎育メンですね!)

実は豪さん、祐子さんのいない時にこんなことをスタッフさんに話したんです。

祐子さんは結婚当初、思ったことをあまり口に出さず、手紙が吐け口になっていたそう。でも、今は思ったことをバンバン言えるし、自分にぶつかってきてくれたらいい。今は子育てで大変だけど、子供が独立したらまた夫婦向きあう時間はできると思う。
yumeri
yumeri

なるほどーーーー、こんな思いがあったんですね。
でも、これって言葉に表してくれないと分からない!!

面と向かって言って欲しいですよね!?

豪さんに限ったことではなく、世の男性みんな言葉足りなさすぎだと思います!

ゆう子さんはこのことを知ると、自分だけが時間が過去に止まっていたことに気づいたんですね。



【ウチ、断捨離しました!】夫の本音 妻の気持ち

すっかり広くなったリビングルームにはちゃぶ台として2つのテーブルがありました。

そこでは子どもたちがワイワイ集まってデコレーションケーキを作っています。

お父さんのための誕生日ケーキ! 45歳のお祝いです。

パーティーが始まるとお父さん嬉しそうです♪

後日・・・

祐子さん、久々に豪さんにお手紙を書きました。

父さんへ
・・・・略・・・
「今」に目を向けようと思う。家の中で子どもたちが楽しく笑っていられるように私たちも仲のいい夫婦でいられたらいいなと思う。・・・略・・

豪さんからの返事には

祐子ママへ
・・・略・・・
全く違う環境で育ち、価値観も違う人が出会い結ばれ子どもたちともめぐり逢い生活して奇跡 運命 宿命としか言い表せないようなことだと思います。
祐子ママ、子どもたちが元気 健康 明るく笑顔でいられるように、とうさんは体が資本なのでやれるだけ走り続けます。大好きな家族のためにね。・・・略・・・



【ウチ、断捨離しました】理想の大家族が作れない! を見た私の感想

自分では断捨離して、パッと目にはキレイに片付いていても、やましたさんから見ると、正しい断捨離はできていなかったんですね。

ラベルをつけて各自が戻しやすくする、と狙った行為が、家族にとってみるとルールを決められてしまいみんなが逃げて行く結果になってしまったことも印象的でした。

もしラベルをつけたければ自分の物のみにするべき家族に強制してはいけない、ということも学びました。

夫婦の中での親しい仲にも礼儀ありではないけれど、簡単なちょっとした思いやりのある挨拶が大事なこと、相手がしなくても自分はする、という心構えが大切なこと。

思っていることはお互い口に出さないとわからない、というのも再確認。
夫婦によくあるケースですよね。

そして、子どもたちの自由な発想が今回私はとても衝撃的でした。

空いた押し入れを遊び場にしたり、寝床にしたり、家族の集まる仲のいい絵を飾ったり、子供の発想は無限大!!!

子どもにとって押し入れの空間はちょうど良いスペースで秘密基地!
私も小さい頃、懐中電灯を持って中に入り、ひとり遊びをしていたことを思い出しました。

祐子さん、豪さんの祐子さんへの気持ちはずっと変わっていないと思います。今は子育て大変だけど、子どもたちが大きくなった後にも、また違う楽しみが待っていると思って頑張ってくださいね♪ 応援しています!

yumeri
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最後はハッピーエンド♡になってよかった〜〜〜♪



【ウチ、断捨離しました】見逃し配信で見る方法

先週のを見逃してしまったら1週間だけ見られる方法があります。
私のように外国に住んでいてもTVer(ティーバー)なら見られます!

  1. ウチ、断捨離しました と検索する
  2. 一番上のところをクリックする
  3. BS朝日の公式ページが出てくるので下の方までスクロールする
  4. みのがし動画TVerをクリックする(これで完了)
yumeri
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1週間だけ見られますよ! 下⬇︎を参考にしてね♪

 




【ウチ、断捨離しました】番組概要(BS朝日公式サイトより)

ウチ、“断捨離”しました! 毎週 月曜 よる8:00~
片づけられない!捨てられない!家族の密着ドキュメント

イラスト:五月女ケイ子

年齢を重ねるに連れて増えていく「思い出の品」や「捨てられないモノ」・・・。断捨離(R)提唱者やましたひでこさんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、断捨離をスタート!モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族の密着ドキュメンタリー。過去5回スペシャル番組として放送し、待望のレギュラースタート!スタジオ(やましたひでこ宅)では、やましたひでこさんと断捨離の精・精さん(声:平泉成さん)が断捨離テクニックなどをお伝えします。

yumeri
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来週も絶対見逃せませんね♪



『ウチ、断捨離しました』やましたひでこさんプロフィール

 

やましたひでこさん プロフィール

一般財団法人「断捨離®︎」代表
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み応用提唱。誰もが実践可能な「自己探訪メソッド」を構築。

断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。

『断捨離』をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計500万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において20言語以上に翻訳されている。

※「断捨離」はやましたひでこ個人の登録商標であり、無断商業利用はできません。

現在、BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
<毎週月曜夜8時>レギュラー出演中。

(Amebaオフィシャルブログより引用)

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